天野純希の作品一覧

作品数 41 件
幕末疾風伝 (中公文庫)

幕末疾風伝 (中公文庫)

中央公論新社(2018年10月23日)時は幕末。倒幕だ佐幕だ攘夷だ開国だ……と意識の高い周囲の連中のなかで逼塞していた浪人・松浦佐太郎。だが、とある縁で、謎の男に「勤皇の志士」という言葉を吹き込まれ、武士として覚醒することに。だが、高杉晋作、坂本龍馬ら名だたる英雄から思いを託され維新を最後まで見届けようとした男は革命の渦中で大きな矛盾に気づいてしまう。
決戦!本能寺 (講談社文庫)

決戦!本能寺 (講談社文庫)

講談社(2018年03月15日)天正十年六月二日(1582年6月21日)──戦国時代でいちばん長い夜だった。すなわち本能寺の変。天下人目前の信長を、討った男と守った男。野心と業にまみれた男たちのそれぞれの生きざまとは……。 伊東潤「覇王の血」(織田信房) 矢野隆「焔の首級」(森乱丸) 天野純希「宗室の器」(島井宗室) 宮本昌孝「水魚の心」(徳川家康) 木下昌輝「...
決戦!賤ヶ岳

決戦!賤ヶ岳

講談社(2017年11月22日)累計18万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。今回の舞台は豊臣秀吉の天下を決定づけた、もう一つの天下分け目である「賤ヶ岳の戦い」。そして、描かれるのは「賤ヶ岳の七本槍」として名高い、加藤清正、福島正則、片桐且元ら七人の武将。新進気鋭の若手歴史小説家たちが、若武者たちの戦いと、その後の人生を活写する!
決戦!大坂城 (講談社文庫)

決戦!大坂城 (講談社文庫)

講談社(2017年11月15日)慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。 葉室麟「鳳凰記」(淀殿) 木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村) 富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎) 乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成) 天野純希「忠直の檻」...
戦国 番狂わせ七番勝負 (文春文庫)

戦国 番狂わせ七番勝負 (文春文庫)

文藝春秋(2017年11月09日)戦国時代に起きた、島津義弘、織田信長、真田昌幸など想定外、七つのストーリーを歴史小説界気鋭の作家たちが描く傑作短編集。
北天に楽土あり: 最上義光伝 (徳間時代小説文庫)

北天に楽土あり: 最上義光伝 (徳間時代小説文庫)

徳間書店(2017年11月02日)伊達政宗の伯父にして山形の礎を築いた戦国大名・最上義光。父との確執、妹への思い、娘に対する後悔、甥との戦。故郷を愛するがゆえ、戦場を駆ける北国の領主には数々の困難が待ち受けていた。調略で戦国乱世を生き抜いた荒武者の願いとは……。策謀に長けた人物とのイメージとは裏腹に、詩歌に親しむ一面を持ち合わせ、幼少期は凡庸の評さえもあったという最...
信長 暁の魔王 (集英社文庫)

信長 暁の魔王 (集英社文庫)

集英社(2017年10月20日)「その赤子を今すぐ殺せ」実母の久子が放った言葉。戦国期に一時代を築いた信長は、生れ落ちた刹那の記憶を持っていた。母を憎悪しその呪縛に囚われ続けた新しい信長を描く歴史長編。(解説/末國善己)
有楽斎の戦

有楽斎の戦

講談社(2017年08月23日)信長、秀吉、家康だけじゃない ――私だって、いるんだよっ! 戦国は、英雄だけで語れない。 戦国随一の「トリックスター」織田有楽斎は、 「本能寺の変」「関ヶ原の戦い」「大坂の陣」でどう戦ったのか。 島井宗室、小早川秀秋、松平忠直も登場する、 前代未聞の戦国小説集。
決戦!関ヶ原2

決戦!関ヶ原2

講談社(2017年07月26日)累計10万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。その中でも最高の人気を誇る『決戦! 関ヶ原』が、さらにスケールアップして帰ってくる! 慶長五年九月十五日(一六〇〇年十月二十一日)。美濃国関ヶ原の地で、天下分け目の大会戦が勃発。乱世を終わらせる運命を背負ったのは、どの男だったのか――。 そんな関ヶ原を駆ける七人の武将を描...
決戦!関ヶ原 (講談社文庫)

決戦!関ヶ原 (講談社文庫)

講談社(2017年07月14日)当代きっての作家たち、ガチンコ競作シリーズ! 慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。 ...
決戦!新選組

決戦!新選組

講談社(2017年05月24日)葉室麟が、門井慶喜が、土橋章宏が「新選組」を描く! 累計9万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。戦国時代の著名な戦場を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、今回の舞台は初の幕末。「新選組」の活躍と悲哀を、当代きっての人気作家が描き出す。
信長嫌い

信長嫌い

新潮社(2017年05月22日)あいつさえいなければ――怪物によってすべてを狂わされた七人の男の、壮絶な人生絵巻! 天下を取れたはずの男、今川義元。三好家最後の当主、三好義継、名うての伊賀流上忍、百地丹波。魔王の孫、織田秀信――。信長のせいで、歴史の主役にはなれなかった男たちの人生は、こんなにも、熱く激しいものだった! これからの歴史小説界を担う著者が放つ、愛すべ...
燕雀の夢

燕雀の夢

KADOKAWA(2017年02月25日)群雄割拠の時代に、一際異彩を放つ父親たち。戦国の英傑たちの父は、何を夢みたのか──。 上杉家と国人衆の狭間で、長尾家の生きる道を模索する上杉謙信の父・長尾為景「下剋の鬼」。隠居後も息子の戦いに我を重ねる武田信玄の父・武田信虎「虎は死すとも」。父子相剋の歴史を断ち切るため、我が子に己の戦いを見せる伊達政宗の父・伊達輝宗「決別の川」。愛...
蝮の孫

蝮の孫

幻冬舎(2016年12月15日)この男、稀代の愚将か名将か。信長を追い詰めた男・斎藤龍興は、如何に戦い生きたのか?波乱に満ちたその生涯を描く、戦国史小説。
回天の剣―島津義弘伝〈下〉

回天の剣―島津義弘伝〈下〉

角川春樹事務所(2016年12月01日)
衝天の剣 島津義弘伝 上

衝天の剣 島津義弘伝 上

角川春樹事務所(2016年07月29日)
幕末! 疾風伝

幕末! 疾風伝

中央公論新社(2016年03月24日)時は幕末。倒幕だ佐幕だ攘夷だ開国だ…と意識の高い周囲の連中のなかでうんざりした日々を過ごしていた江戸深川の浪人・松浦佐太郎。だが、猫に襲われていたところを救ってやった縁で、謎の志士に「勤皇」という思想を吹き込まれ、覚醒する!?高杉晋作や桂小五郎、坂本龍馬ら偉大な人物との出会いを通じて、幼馴染の寿々も驚くほどに変わっていく佐太郎。しか...