辻村深月の作品一覧

作品数 99 件
朝が来る (文春文庫)

朝が来る (文春文庫)新刊

文藝春秋(2018年09月04日発売予定)不妊治療の末、特別養子縁組で息子を得た夫婦は朝斗と名付けて幸せに暮らしていた。だが五年後、子供を返してほしいとの連絡が――。
きのうの影踏み (角川文庫)

きのうの影踏み (角川文庫)新刊

KADOKAWA(2018年08月24日発売予定)あるホラー作家のもとに送られてきた手紙には、存在しない架空の歌手とラジオ番組のことが延々と綴られていたという。編集者たちの集まりによると、チェーンメールのように、何人かの作家にも届いているという。かくいう私にもその手紙は届いていた。その手紙のことを調べるうちに、文面の後ろのほう、文字が乱れて読み取れなくなっていた部分が、徐々に鮮明に...
「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年08月07日)【文学/日本文学小説】いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな当事者たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。
噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

講談社(2018年06月14日)どうして「いじめ」てしまうんだろう。あれは「いじめ」だったのだろうか……。いまもっとも注目を集める作家、辻村深月の最新短編集!
家族シアター (講談社文庫)

家族シアター (講談社文庫)

講談社(2018年04月13日)近くにいるから傷つけ合う。遠くにいてもわかり合える。 大好きだけど、大っきらい--読めばきっと、あなたの「わが家」に帰りたくなる。 弟はアイドルオタク、姉はバンギャ。趣味も性格も正反対。犬猿の仲の二人は顔を合わせれば衝突ばかり。ある日、盗み見ている姉のブログに不審な投稿を発見してしまった弟。日に日に覇気がなくなっていく姉の様子が気...
青空と逃げる (単行本)

青空と逃げる (単行本)

中央公論新社(2018年03月20日)深夜の交通事故から幕を開けた、家族の危機。押し寄せる悪意と興味本位の追及に日常を奪われた母と息子は、東京から逃げることを決めた――。 辻村深月が贈る、一家の再生の物語。読売新聞好評連載、待望の単行本化。
ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)

ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)

マガジンハウス(2017年09月06日)人気声優の花澤香菜さん、 小林ゆうさん、雨宮天さんも絶賛! アニメを熱くする仕事人たちの感動の物語 「どうして、アニメ業界に入ったんですか?」 男も女もない過酷な現場で、 目の前の仕事に打ち込むプロたちが、 追い求めるものはいったい何なのか? 監督・プロデューサー・声優・アニメーターたちが登場。 辻村深月が紡ぎ出す最高に刺激的なお...
宮辻薬東宮

宮辻薬東宮

講談社(2017年06月21日)ちょっぴり怖い、だからおもしろい。 これぞエンタメ!! 前代未聞の「ミステリー短編バトンつなぎ」 「宮辻薬東宮」(みやつじやくとうぐう) 宮部みゆきさんお書き下ろし短編を辻村深月さんが読み、短編を書き下ろす。その辻村さんの短編を薬丸岳さんが読み、書き下ろし……今をときめく超人気作家たちが2年の歳月をかけて“つないだ”ミステリー...
かがみの孤城

かがみの孤城

ポプラ社(2017年05月11日)あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづ...
盲目的な恋と友情 (新潮文庫)

盲目的な恋と友情 (新潮文庫)

新潮社(2017年01月28日)タカラジェンヌの母をもつ一瀬蘭花(いちのせらんか)は自身の美貌に無自覚で、恋もまだ知らなかった。だが、大学のオーケストラに指揮者として迎えられた茂実星近(しげみほしちか)が、彼女の人生を一変させる。茂実との恋愛に溺れる蘭花だったが、やがて彼の裏切りを知る。五年間の激しい恋の衝撃的な終焉。蘭花の友人・留利絵(るりえ)の目からその歳月を...
クローバーナイト

クローバーナイト

光文社(2016年11月17日)
江戸川乱歩傑作選 蟲 (文春文庫)

江戸川乱歩傑作選 蟲 (文春文庫)

文藝春秋(2016年11月10日)大乱歩没後50年を記念する傑作選第3弾は、猟奇の美に焦点を当てる。「芋虫」「蟲」「鏡地獄」「押絵と旅する男」ほか収録。
東京會舘とわたし(下)新館

東京會舘とわたし(下)新館

毎日新聞出版(2016年07月30日)
東京會舘とわたし(上)旧館

東京會舘とわたし(上)旧館

毎日新聞出版(2016年07月30日)
島はぼくらと (講談社文庫)

島はぼくらと (講談社文庫)

講談社(2016年07月15日)17歳。卒業までは一緒にいよう。 この島の別れの言葉は「行ってきます」。 きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、...
作家の履歴書  21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年04月23日)作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例!
図書室で暮らしたい

図書室で暮らしたい

講談社(2015年11月11日)「好きなものが多すぎて、ごめんなさい!」 作家になる前から、作家になってから、 夢中で追いかけてきた小説、漫画、アニメ、 音楽、映画、美味しいもの……etc. すべてが詰まった、読むと元気になれるエッセイ集! 特別収録! 短編 おじいちゃんと、おひさまのかおり
ネオカル日和 (講談社文庫)

ネオカル日和 (講談社文庫)

講談社(2015年10月15日)作家もまた、読者である。 この世界は物語に満ちている! 小学生の頃、図書室で出会った本の記憶。夏休み、訪れた田舎で出会った古い土蔵。放課後、友達と買い食いした駄菓子屋。すべてはこの世の物語を紡ぐために。日本の新文化を徹底取材したルポを中心に著者が本当に好きな物だけを詰め込んだエッセイ集。掌編&短編小説4本も特別収録する贅沢すぎる玉手箱。
きのうの影踏み (幽BOOKS)

きのうの影踏み (幽BOOKS)

KADOKAWA/角川書店(2015年09月26日)どうか女の子の霊が現れますように。おばさんとその子が、会えますように。交通事故で亡くした子を待ちわびる母の願いは祈りになった――。辻村深月が”怖くて好きなものを全部入れて書いた”という本格怪談集。