橋本治の作品一覧

作品数 226 件
思いつきで世界は進む (ちくま新書)

思いつきで世界は進む (ちくま新書)

筑摩書房(2019年02月05日)「あんな時代もあったね」とでは済まされないここ数年の怒涛の展開。日本も世界も「思いつき」で進んではいないか? アナ雪からトランプまで縦横無尽の時評集。
おいぼれハムレット (落語世界文学全集)

おいぼれハムレット (落語世界文学全集)

河出書房新社(2018年06月08日)あの名作が、ついに「橋本治ワールド」に! 知の巨人、まだまだ本気でふざける! 橋本治「落語世界文学全集」、ついにスタート。
負けない力 (朝日文庫)

負けない力 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年06月07日)【文学/日本文学評論随筆その他】「負けない力」とは知性のことだ! そもそも本当の知性とは何か?「勉強が出来る」「頭がいい」ことが重視されてきた結果、「負け続けてきた」この国で、知性を手にするために。ロングセラー『知性の 覆』につながる思考鍛錬エッセイ。
新編・日本幻想文学集成 第9巻

新編・日本幻想文学集成 第9巻

国書刊行会(2018年03月26日)森鷗外の系譜、テーベ百門の大都とその精神を継承する作家たち。 地下墳墓のミイラに前世の無限連鎖を見出す「木乃伊」。応仁の乱の乱世に材をとった歴史小説「雪の宿り」。妖術により不老不死となった芸妓の綺譚「喜寿童女」。巧緻な文体で純なる魂の美をえがくキリシタン物「きりしとほろ上人伝」。怪談会を舞台にした「百物語」。他全63編。 全巻完結!
九十八歳になった私

九十八歳になった私

講談社(2018年01月13日)時は2046年、東京大震災を生き延びた、独居老人で元小説家の「私」のもとを、「ボランティアのバーさん」やゆとり世代の50代編集者などさまざまな人たちが訪れる……。 生きるのは面倒くさいとボヤキつつ、人生の真実を喝破する、橋本流老人文学の傑作! 「人生は消しゴムのようなものだ。いくら使って消して行っても、使い切るということは起こら...
バカになったか、日本人 (集英社文庫)

バカになったか、日本人 (集英社文庫)

集英社(2017年09月20日)作家・橋本治が、震災から安倍政権を経て「なぜ日本人は重要な問題についての議論を放棄するようになったのか」を問う辛口時評集。われわれが知性と思考力を取り戻すための処方箋。追加原稿も収録。
いとも優雅な意地悪の教本 (集英社新書)

いとも優雅な意地悪の教本 (集英社新書)

集英社(2017年09月15日)意地悪は洗練を必要とする知的かつ優雅な行為。だからこそ、むき出しの悪意が蔓延する現代日本への処方箋たりうる。夏目漱石からメリル・ストリープまで。古今東西の例から意地悪の効用と技術を解説。
新編・日本幻想文学集成 第7巻

新編・日本幻想文学集成 第7巻

国書刊行会(2017年08月29日)明治・大正・昭和の四文豪の幻想--優雅の化身とあがめられる美貌の御息所と高徳の老僧の恋の物語「志賀寺上人の恋」。死後の霊とのかかわりを描く「死者の書」。妖しいラヴレターが次々と波瀾を巻き起す恐怖小説「人生恐怖図」。金魚と老作家の会話でできた超現実的な小説「蜜のあはれ」。他全31編。
知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 (朝日新書)

知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 (朝日新書)

朝日新聞出版(2017年05月12日)「ヤンキー」と、言い訳する「大学出」ばかりで、この国にもはや本物の知性は存在しないのか?イギリスのEU離脱、トランプ政権誕生、ヘイト・スピーチ…世界的に「反知性主義」が叫ばれて久しい中、その実態は主義というよりは、「かつて持っていた自分の優越を崩されたことによる不機嫌さ」という「気分」に過ぎないのではないか?その「空気」が生まれるに...
たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書)

たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書)

集英社(2017年02月17日)“英国のEU離脱決定"と“トランプ当選"から「成功と成長を志向する資本主義経済の終焉」を考える橋本氏。“心のない論理"が蔓延する日本への処方箋は何か。問答形式で綴られる次世代へのメッセージ。
新編・日本幻想文学集成 第3巻

新編・日本幻想文学集成 第3巻

国書刊行会(2016年10月24日)湖の畔に建つ不可思議な別荘……その美しい奴隷たちが主人の奇妙な生活を語り出す「天鵞絨の夢」。メデューズ号の残酷悲惨な事件を描いたノンフィクション・ノベル「海難記」。美貌の兄弟の心中を主題にした耽美的物語「過去世」。宙に浮かぶ三島由紀夫の首と著者が対話を交わす「冬の旅」。他全34編。幻花の物語。
お春

お春

中央公論新社(2016年07月06日)艶やかで猥雑な江戸の夜。未だ男を知らぬ十七のお春。彼女をつけ狙う男たち。女と男の愚かな情欲が絡み合う-橋本治が文豪・谷崎にオマージュを捧げる快作時代小説。
国家を考えてみよう (ちくまプリマー新書)

国家を考えてみよう (ちくまプリマー新書)

筑摩書房(2016年06月07日)国家は国民のものなのに、国家を考えるのは難しい。国家の歴史を辿りつつ、考えることを難しくしている理由を探り、どうすれば「国家を考えられるか」を考える。
百人一首がよくわかる

百人一首がよくわかる

講談社(2016年04月21日)和歌のオールタイム・ベスト100が一冊でわかる! 中学生から誰でもわかる、すらすら読める!橋本治の名訳で、百人一首がどこよりもわかりやすくて面白い現代語訳になった。 「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに水くくるとは」→→→「ミラクルな 神代にもない 竜田川 こんな真っ赤に 水を染めるか!」 「花の色は うつりにけり...
幸いは降る星のごとく (集英社文庫)

幸いは降る星のごとく (集英社文庫)

集英社(2016年02月19日)「芸能界」は光り輝いてみえるものだった──。ときは高度成長期。明確な目標もなく、流されるままに“女芸人"となった女性の悲喜こもごもを描く。時代を切り取る名手による長編小説。
[現代版]絵本 御伽草子 はまぐりの草紙 (「現代版」絵本御伽草子)

[現代版]絵本 御伽草子 はまぐりの草紙 (「現代版」絵本御伽草子)

講談社(2015年12月10日)人気作家の自由な想像力で、あの「おとぎ話」が新しい文学に生まれ変わった! 美しいカラー挿画とともに贈る愛蔵版シリーズ。 「はまぐりの草紙」:橋本治×絵・樋上公実子 摩訶陀国に住む母親孝行な男のもとに、「はまぐり出身」の超ワガママ美女が嫁になるためやってきた! 現代版 絵本 御伽草子シリーズ(全6冊) 1 町田康×絵・石黒亜矢子「...