三浦しをんの作品一覧

作品数 102 件
女子漂流 (文春文庫)

女子漂流 (文春文庫)

文藝春秋(2019年01月04日)私たちに、たどり着くべき岸はない!人生の大海原を漂いまくる2人の、赤裸々すぎる対談!(大半は、アホ話!)ショッピングと整形の壮絶な日々……女子力まっただ中の人生を歩んできた、中村うさぎBLとマンガに耽溺……女子力に見向きもせず、オタクライフを謳歌する、三浦しをん女子校出身は共通しているものの、正反対の道を歩んできた二人の作家が、自ら...
愛なき世界 (単行本)

愛なき世界 (単行本)

中央公論新社(2018年09月07日)恋のライバルが人間だとは限らない!  洋食屋の青年・藤丸が慕うのは〝植物〟の研究に一途な大学院生・本村さん。殺し屋のごとき風貌の教授やイモを愛する老教授、サボテンを栽培しまくる「緑の手」をもつ同級生など、個性の強い大学の仲間たちがひしめき合い、植物と人間たちが豊かに交差する―― 本村さんに恋をして、どんどん植物の世界に分け入る藤...
作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美

作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美

河出書房新社(2018年06月27日)古典を平易にわかりやすく。「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」の古典新訳で活躍した作家たちによる古典講義。人気の第三弾!
あの家に暮らす四人の女 (中公文庫)

あの家に暮らす四人の女 (中公文庫)

中央公論新社(2018年06月22日)ここは女たちの地上の楽園?! シングルだけど、〝一人〟じゃない。女たちの本音と夢があふれ出す、阿佐ヶ谷の古びた洋館・牧田家。家の平和を守る老人、「開かずの間」の秘密、ストーカー男の闖入など、今日も牧田家の暮らしは豊かでかしましい。
ビロウな話で恐縮です日記 (新潮文庫)

ビロウな話で恐縮です日記 (新潮文庫)

新潮社(2018年05月29日)日記。それは自意識との戦いであり、記録に対する人間の執念であり、己の欲望の表明である──。弟に罵られ、母とケンカ、父の独り言を聞き流し、祖母とテレビ談議に花を咲かす。オタク仲間と萌え果たし、海賊になった夢を見る。山積みの仕事は捗らずとも、山盛りの趣味は無限に順調だ。妄想力の申し子にかかれば日常が一大スペクタクルへ! 豪華脚注と最新日...
ののはな通信

ののはな通信

KADOKAWA(2018年05月26日)横浜で、ミッション系のお嬢様学校に通う、野々原茜(のの)と牧田はな。 庶民的な家庭で育ち、頭脳明晰、クールで毒舌なののと、 外交官の家に生まれ、天真爛漫で甘え上手のはな。 二人はなぜか気が合い、かけがえのない親友同士となる。 しかし、ののには秘密があった。いつしかはなに抱いた、友情以上の気持ち。 それを強烈に自覚し、ののは玉砕覚悟で...
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)

まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)

文藝春秋(2017年09月05日)まほろシリーズ 大騒ぎの大・団・円!なんと! 多田と行天が、四歳の女の子を預かることに!?まほろ市は東京都南西部最大の町。駅前で便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介と、居候になって丸二年がたつ行天春彦。二人のもとに、かつてない依頼が……それは、夏の間、四歳の女の子「はる」を預かること。慣れないことに悪戦苦闘する二人に、忍び寄る「魔の手...
ぐるぐる♡博物館

ぐるぐる♡博物館

実業之日本社(2017年06月16日)
短編少女 (集英社文庫)

短編少女 (集英社文庫)

集英社(2017年04月20日)人気作家が「少女」をキーワードに紡いだ短編9本を収録したアンソロジー。少女の微妙な心情や確かな成長が感じられることはもちろん、各作家の個性も楽しむことができる贅沢な1冊。(解説/大森望)
X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)

X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)

新潮社(2016年11月14日)もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれる――。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリ...
能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

河出書房新社(2016年10月22日)能「松風」、狂言「木六駄」、説経節「かるかや」ほか、近松門左衛門の世話物やいわゆる三大浄瑠璃を作家の新訳で贈る画期的試み。
泥酔懺悔 (ちくま文庫)

泥酔懺悔 (ちくま文庫)

筑摩書房(2016年09月08日)泥酔せずともお酒を飲めば酔っ払う。お酒を介した様々な光景を女性の書き手11人が綴る連作エッセイ集。文庫化に際し藤田可織の書き下ろしを収録。
神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

徳間書店(2016年06月03日)三重県の山奥、神去村に放りこまれて一年が経った。最初はいやでたまらなかった田舎暮らしにも慣れ、いつのまにか林業にも夢中になっちゃった平野勇気、二十歳。村の起源にまつわる言い伝えや、村人たちの生活、かつて起こった事件、そしてそして、気になる直紀さんとの恋の行方などを、勇気がぐいぐい書き綴る。人気作『神去なあなあ日常』の後日譚。みんなた...
『罪と罰』を読まない

『罪と罰』を読まない

文藝春秋(2015年12月12日)抱腹必至。読まずに語り、読んで語る読書会翻訳家、作家、作家であり装丁家の四人が名著『罪と罰』の内容を僅かな手がかりから推理、その後みっちり読んで朗らかに語り合う。
あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女

中央公論新社(2015年07月09日)謎の老人の活躍としくじり。ストーカー男の闖入。いつしか重なりあう、生者と死者の声-古びた洋館に住む女四人の日常は、今日も豊かでかしましい。谷崎潤一郎メモリアル特別小説作品。ざんねんな女たちの、現代版『細雪』。