谷川俊太郎の作品一覧

作品数 288 件
詩人の声をきいた木

詩人の声をきいた木

求龍堂(2019年03月11日)なんの変哲もない一本の槐(えんじゅ)の木。 春夏秋冬、朝と夜、晴天と雨、雪や雷、降るような星空……さまざまに表情を変える丘の上を舞台に、 かつて雷に打たれ生き残ったその木は、たった独りでたくましく健気に生きている。 そこに一陣の風のように、詩人・谷川俊太郎の鋭くも思索に富む詩の言葉が届き、 一本の木が生きる丘の上の生命宇宙と溶け合う...
歌仙 永遠の一瞬

歌仙 永遠の一瞬

思潮社(2019年02月08日)花見船 空に浮べん吉野かな 春の底なる われぞ さびしき かぎろひに 憂ひの瞳 けぶらせて 鬼の詞(ことば)のひらく 深淵 大岡信を送る 「この集には七つの歌仙が収められているが、(…)結果的に、大岡信を送るという主題が底流することになった」(跋・三浦雅士)。 当代随一の歌人・俳人・評論家が、詩としての歌仙再生に挑む、その第...
スヌーピー ともだちって、こういうこと。

スヌーピー ともだちって、こういうこと。

朝日新聞出版(2018年08月20日)【文学/外国文学その他】ページをめくればスヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのキャラクターたちのユーモアとやさしさあふれる言葉たちがあふれ出て、思わずくすっと、時にはしんみりと心にしみこむ──。谷川俊太郎氏の名訳でおくるファン待望のスヌーピーメッセージ集。
こどもあそびうた

こどもあそびうた

童話屋(2018年06月28日)「谷川俊太郎さんは、1952年にはじめての詩集を出版しました。 それまでにひとびとがみたどの詩ともちがう、 きれいでうつくしいことばの魅力がつまっていて、 みんな、谷川さんの詩がすきになりました。 その谷川さんは1973年から、ひらがなだけの詩をかくようになりました。 ひらがながよめれば谷川さんの詩の読者になれるし、 漢字がよめな...
高校生と考える希望のための教科書  (桐光学園大学訪問授業)

高校生と考える希望のための教科書 (桐光学園大学訪問授業)

左右社(2018年04月24日)お金をめぐる仕組みのゆらぎ、人工知能の発達、細分化する働き方…… 数年先の未来を描くことさえも困難なように見えても、 「新しい教養」はいまこの瞬間にも生まれ広がりつつある。 どんな研究が、どんな考え方が「新しい潮流」や「21世紀の常識」になるのか? これからを生きる若い人の希望のための、 そしてビジネスマンにも現実的に役立つ、 2...
プロテストソング

プロテストソング

旬報社(2018年03月01日)今という時代に届けたい抵抗の歌。全詩楽譜集。
聴くと聞こえる: on Listening 1950-2017

聴くと聞こえる: on Listening 1950-2017

創元社(2018年02月15日)「目では分からない世界の奥行きが、耳には分かる」谷川俊太郎の最新詩集は「聴く」ことをめぐる、心にしみるアンソロジー。初期の作品から本書のための書き下ろしまで、60年を越える詩業から選び抜かれた46の詩とエッセイが、言い交す声に、川の瀬音に、弦の調べに、静けさに耳をすますことを勧め、時に自分の耳を信じるな、と警告する。本詩集はまた、作...
こんにちは

こんにちは

ナナロク社(2018年01月28日)詩人・谷川俊太郎が書いた。撮った。撮られた。詠んだ。話した。訊いた。答えた。ちいさな本。名作・新作詩22篇。俳号"俊水"初公開の二十句。川島小鳥、6年にわたる撮り下ろし。小山田圭吾との30数年ぶり再会対談。谷川俊太郎の3.3の質問。すごい回答者全16名。