講談社文芸文庫の作品一覧

作品数 26 件
「現代の文学」月報集 (講談社文芸文庫)

「現代の文学」月報集 (講談社文芸文庫)

講談社(2016年05月11日)1970年代前半、第一線の作家の代表作・名品を結集し、新時代の沃饒たる文学境域を提示した全集「現代の文学」。39巻に及ぶ全集購入者の特典として附された月報には、作家をよく知る書き手たちが、彼らの人間像と文学性をプライベートな眼差しで綴った多様な随筆を寄稿している。戦後派、第三の新人、内向の世代らが切磋する時代様相と、作家たちの知られ...
戦争小説短篇名作選 (講談社文芸文庫)

戦争小説短篇名作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年07月11日)あの戦争を、原爆を、終戦を、作家たちは、どう小説に刻んだのか。戦後70年を経ても、文学が捉えた戦争のリアルは、色褪せない。
素描 埴谷雄高を語る (講談社文芸文庫)

素描 埴谷雄高を語る (講談社文芸文庫)

講談社(2015年03月11日)文学と哲学、個人と世界を繋いだ巨人埴谷雄高。その人となりと文学を、同時代を生きた友、敬慕する後輩が生き生きと綴るアンソロジー
妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

妻を失う 離別作品集 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年11月11日)妻に先立たれた夫の日々は、悲しみの海だ。 男性作家の悲しみは、文学となり、 その言葉は人生の一場面として心に深く沁み込んでいく。 例えば藤枝静男の「悲しいだけ」のように……。 高村光太郎・有島武郎・葉山嘉樹・横光利一・原民喜・ 清岡卓行・三浦哲郎・江藤淳など、静謐な文学の極致を 九人の作家が描いた、妻への別れの言葉。
個人全集月報集 円地文子文庫・円地文子全集 佐多稲子全集 宇野千代全集 (講談社文芸文庫)

個人全集月報集 円地文子文庫・円地文子全集 佐多稲子全集 宇野千代全集 (講談社文芸文庫)

講談社(2014年08月09日)日本古典文学への深い造詣をもとに、 女の情念と孤独を官能的に描いた円地文子。 戦中、戦後を厳しい眼差しで見つめ、 魂の文学へと昇華させた佐多稲子。 四度の結婚や実業家としての活躍など、 奔放な人生を小説に投影した宇野千代。 激動の時代を波瀾万丈に生き、 昭和の「女流文学」を牽引した三作家の 文学性と人間像を浮き彫りにする、 個人全集...
大東京繁昌記 山手篇 (講談社文芸文庫)

大東京繁昌記 山手篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年06月11日)島崎藤村、高浜虚子、徳田秋声という大家が戦前の東京の町並みを舞台に競作。この巻は丸の内、小石川、早稲田など山手の作品を収録。
追悼の文学史 (講談社文芸文庫)

追悼の文学史 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年05月11日)佐藤春夫、高見順、広津和郎、三島由紀夫、川端康成等逝きし巨星への追悼文集。筆者には柴田錬三郎、森茉莉、中野重治、武田泰淳他。
大東京繁昌記 下町篇 (講談社文芸文庫)

大東京繁昌記 下町篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年05月11日)芥川龍之介、田山花袋、泉鏡花という大家が戦前の東京の町並みを舞台に競作。この巻は両国や深川など江戸の香が残る下町作品を収録。
第三の新人名作選 (講談社文芸文庫)

第三の新人名作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2011年08月11日)近代文学でもっとも人気も実力もある「第三の新人」。その魅力的短篇選。
日本の童話名作選 現代篇 (講談社文芸文庫)

日本の童話名作選 現代篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2007年12月10日)七〇年代からの日本社会の激動は童話の世界を大きく変えた。大人が子どもに与える教訓的な物語は影をひそめ、子どもの空想を刺激し日常とは別の次元に誘う幼年童話、ファンタジーの名作が生まれる一方、いじめや受験戦争に蝕まれる十代の心を繊細に描くヤングアダルト文学も登場。若い才能ある書き手達が大人と子どもの文学の境界を双方から軽やかに突破してい...
日本の童話名作選 昭和篇 (講談社文芸文庫)

日本の童話名作選 昭和篇 (講談社文芸文庫)

講談社(2005年07月09日)「赤い鳥」により芸術性を獲得した童話は、昭和に入ると、「少年倶楽部」に代表される大衆化の道を辿った。一方、子どものリアルな現実をとらえる生活童話が書かれ、宮沢賢治、新美南吉など童話作家も登場、独創的な日本のファンタジーが誕生した。お伽噺から文芸の豊かな一ジャンルに変貌をとげる時代の、川端康成、林芙美子、太宰治、坪田譲治、室生犀星、壺...
戦後短篇小説再発見18 夢と幻想の世界 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見18 夢と幻想の世界 (講談社文芸文庫)

講談社(2004年01月10日)人間の深層に辿りつくための言葉の冒険-ユニークな着想によって読者を奇妙な世界に誘う寓話、幻想譚十一篇。
戦後短篇小説再発見17 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見17 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年12月11日)組織の力に抗して、自由を希求する闘いの軌跡-軍隊、会社など集団の中の個人の挫折と希望を描く十篇。
戦後短篇小説再発見16「私」という迷宮 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見16「私」という迷宮 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年11月11日)夢、幻想、欲望の中に浮遊する「私」というカオス-さまざまな仕掛けで存在の謎と闇に迫る十一篇。
戦後短篇小説再発見15 笑いの源泉 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見15 笑いの源泉 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年10月11日)戯画化、誇張、諷刺によって浮かび上がる人間の姿-硬直した精神に鋭い一撃を与え、笑いの中に真実を探る十一篇。
戦後短篇小説再発見14 自然と人間 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見14 自然と人間 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年09月11日)自然の中に揺曳する生の原風景-故郷の山河、庭の草木、思い出の道、風の音…自然の姿に想いを仮託する十篇。
戦後短篇小説再発見13 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見13 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年08月09日)性の淵に沈んだ男女の悦楽と懊悩-夫婦の葛藤や不倫など、愛憎に彩られたさまざまなエロスの情景を描く十篇。
戦後短篇小説再発見 12 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見 12 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年06月11日)時代の波に漂う恋の行方-若い男女の熱い想いと挫折を鮮やかに描き、青春の思い出の一齣を甦らせる恋の物語十一篇。
戦後短篇小説再発見 11 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見 11 (講談社文芸文庫)

講談社(2003年06月11日)事件の底に澱む暗い情念-殺人、自殺、失踪、誘拐、虐待へと引き寄せられる人間心理の葛藤を凝視する十篇。
戦後短篇小説再発見10 表現の冒険 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見10 表現の冒険 (講談社文芸文庫)

講談社(2002年03月04日)既成の通念を乗り越えようとする果敢な試み-言葉の生命力を生かして、新しい文学表現の可能性を追求した十二篇。