池央耿の作品一覧

作品数 75 件
黒後家蜘蛛の会3【新版】 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会3【新版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2018年08月10日)〈黒後家蜘蛛の会〉のお楽しみ――それは知性あふれる6名の会員たちによる丁々発止の会話、毎回のゲストが提供する謎かけの数々、そしてその難問を見事に解決する給仕ヘンリーの名推理である。偉大なる黄金パターンを何度でも楽しめる、殿堂入りの連作短編集。第3巻にはアメリカ大統領にまつわるトリビアから火星や日蝕の様相まで、多岐にわたる分野に材を得...
黒後家蜘蛛の会2【新版】 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会2【新版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2018年06月11日)〈黒後家蜘蛛の会〉の会員たちは、毎月〈ミラノ・レストラン〉での晩餐会を楽しんでいた。毎回ゲストが持ちこむ謎を解決するため、会員は知恵と知識を総動員して推理する。だが、真相を言い当てるのは、決まって給仕のヘンリーだった! 知の巨人アシモフがミステリへの敬意と愛着を込めた連作短編集。第2巻には著者自身がモデルのゲストが登場する「追われて...
黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2018年04月12日)弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の六人からなる〈黒後家蜘蛛の会〉と給仕一名は、月一回〈ミラノ・レストラン〉で晩餐会を開いていた。会では毎回のようにミステリじみた話題が出て、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する。だが常に真相を言い当てるのは、物静かな給仕のヘンリーだった! SFの巨匠アシモフが著した、安楽椅子探偵ものの歴史に...
文庫 カッコウはコンピュータに卵を産む 上 (草思社文庫)

文庫 カッコウはコンピュータに卵を産む 上 (草思社文庫)

草思社(2017年12月06日)1986年、まだネット黎明期のカリフォルニア・バークレー。事件の発端は75セントだった。ローレンス・バークレー研究所のコンピュータ・システムの使用料金が75セントだけ合致しない。天文学研究のかたわらシステム管理者をつとめる著者の初仕事はその原因の究明だった。調査を進めるうちに、正体不明のユーザが浮かび上がってきた。その人物は研究所の...
文庫 カッコウはコンピュータに卵を産む 下 (草思社文庫)

文庫 カッコウはコンピュータに卵を産む 下 (草思社文庫)

草思社(2017年12月06日)1986年、まだネット黎明期のカリフォルニア・バークレー。事件の発端は75セントだった。ローレンス・バークレー研究所のコンピュータ・システムの使用料金が75セントだけ合致しない。天文学研究のかたわらシステム管理者をつとめる著者の初仕事はその原因の究明だった。調査を進めるうちに、正体不明のユーザが浮かび上がってきた。その人物は研究所の...
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ (河出文庫)

人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ (河出文庫)

河出書房新社(2016年03月05日)本当の知恵とは何だろう? 人生を見つめ直し、豊かにする感動のメッセージ。日本でも大ブームを起こした珠玉のエッセイ集、決定版!
ウィンブルドン (創元推理文庫)

ウィンブルドン (創元推理文庫)

東京創元社(2014年10月31日)テニスの最高峰・ウィンブルドン決勝。ふたつの若き才能が火花を散らす白熱の名勝負の裏で同時進行する犯罪計画! スポーツ小説とミステリを融合した大傑作、堂々の復活!
翻訳万華鏡

翻訳万華鏡

河出書房新社(2013年12月13日)翻訳とは何か。翻訳大国「日本」を支えてきた著者が初めて明かす仕事の極意と翻訳の醍醐味、読書の愉楽。瞠目のエッセイ!
どうして僕はこんなところに (角川文庫)

どうして僕はこんなところに (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)(2012年06月22日)旅を愛し、特異な眼差しで世界を凝視しつづけたチャトウィン。研ぎ澄まされた言葉で記される旅の記憶は、彼が見出した"奇跡的な何か"を感じさせてやまない。偶然が引き起こす様々な出逢い-人間であり、場所であり、時に歴史的な事件でもあった-が彼にとって旅のすべてであり、本書はまさに彼の旅そのものとも言える。類まれなる紀行作家だった夭逝の天才が...
タイムマシン (光文社古典新訳文庫)

タイムマシン (光文社古典新訳文庫)

光文社(2012年04月12日)時空を超える"タイムマシン"を発明したタイム・トラヴェラーは、80万年後の世界へ飛ぶ。そこは、地上に住む華奢で穏やかなイーロイ人と、地底をねぐらにする獰猛なモーロック人という2種族による原始的な階級社会だった…。SFの不朽の名作を、巽孝之氏の解説で読み解く。
失われた地平線 (河出文庫)

失われた地平線 (河出文庫)

河出書房新社(2011年09月03日)不老不死の人々が住むという、地球に残された最後の楽園、シャングリ・ラ。かの地に不時着したイギリス人領事コンウェイを含む四人の運命やいかに?深い教養を持つ長寿のラマ僧に手厚い看護を受けた彼らが見たものとは!?冒険小説の決定版、ロングセラーが待望の新訳で登場。
わらの犬――地球に君臨する人間

わらの犬――地球に君臨する人間

みすず書房(2009年10月23日)一神教が誕生して「進歩」や「歴史」の観念が生まれる前は、「時間」の感覚がどのように違ったか。もし私たちが暗に了解する終末論から解放されたら、どんな世界が見えてくるか。現代文明がキリスト教と科学技術の発展とを両輪にして疾駆してきた筋道を、糸をほぐすようにたどる。
いったいぜんたい、どうしてこんなことをしてきたのだろうか。

いったいぜんたい、どうしてこんなことをしてきたのだろうか。

河出書房新社(2008年09月18日)本当の知恵とは何だろうか、と問いかけたフルガムが、ベストセラー『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』から20年を経た今、われわれに問う究極の質問。