伊坂幸太郎の作品一覧

作品数 96 件
残り全部バケーション

残り全部バケーション

集英社(2012年12月05日)人生、まだ、続いていくから。裏稼業コンビ「溝口」と「岡田」をめぐる全五章。
SOSの猿 (中公文庫)

SOSの猿 (中公文庫)

中央公論新社(2012年11月22日)
あるキング (徳間文庫)

あるキング (徳間文庫)

徳間書店(2012年08月03日)この作品は、いままでの伊坂幸太郎作品とは違います。意外性や、ハッとする展開はありません。あるのは、天才野球選手の不思議なお話。喜劇なのか悲劇なのか、寓話なのか伝記なのか。キーワードはシェイクスピアの名作「マクベス」に登場する三人の魔女、そして劇中の有名な台詞。「きれいはきたない」の原語は「Fair is foul.」。フェアとファウ...
夜の国のクーパー

夜の国のクーパー

東京創元社(2012年05月30日)猫と戦争と、そして世界の秘密のおはなし。
最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

新潮社(2012年05月28日)男は、とっておきの恋ほど誰にも見せない。本当の恋のクライマックスは、自分の心だけが知っている。忘れられない、忘れたくない気持ちはきっと、ひとりで大切にするものと解っているから-男たちがどこか奥のほうにしまいこんだ「本気の恋」。7人の作家が描き出すのは、女には解らない、ゆえに愛すべき男心。恋人たちの距離を少しずつ、でも確かに近づける究...
しあわせなミステリー

しあわせなミステリー

宝島社(2012年04月09日)亭主関白の真逆を体現する男・兜。愛する息子も恐妻も知らない、彼の本当の職業は…殺し屋!?(「BEE」)。故郷の自然と思い出を守りたい。そんな主人公・夏美の前に現れた、不思議な男。彼の正体は…?(「二百十日の風」)。大人気、佐方検事シリーズ最新作。相次ぐ郵便事故に目を留めた佐方は、ありえない秘策で事件を解決する!?(「心を掬う」)。今...
PK

PK

講談社(2012年03月08日)その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。こだわりとたくらみに満ちた三中篇を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは-。未来三部作。
モダンタイムス(下) (講談社文庫)

モダンタイムス(下) (講談社文庫)

講談社(2011年10月14日)5年前の惨事-播磨崎中学校銃乱射事件。奇跡の英雄・永嶋丈は、いまや国会議員として権力を手中にしていた。謎めいた検索ワードは、あの事件の真相を探れと仄めかしているのか?追手はすぐそこまで…大きなシステムに覆われた社会で、幸せを掴むには-問いかけと愉しさの詰まった傑作エンターテイメント。
モダンタイムス(上) (講談社文庫)

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

講談社(2011年10月14日)恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。
NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

河出書房新社(2011年08月05日)新人から作家歴四半世紀を超えるベテランまで、8人の作家による競作。海洋SF、未来SF、時間SFなどそれぞれに趣向を凝らした8編。
3652―伊坂幸太郎エッセイ集

3652―伊坂幸太郎エッセイ集

新潮社(2010年12月01日)「喫茶店」で巻き起こる数々の奇跡、退職を決意したあの日のこと、「青春」の部屋の直筆間取り図、デビュー前のふたりの恩人、偏愛する本や映画に音楽、「干支」に怯える日々、恐るべき料理、封印された「小説」のアイディア-20世紀「最後」の「新人作家」が歩んできた10年。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

新潮社(2010年11月26日)衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ?何が起こっているんだ?俺はやっていない-。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級エンタ...
マリアビートル

マリアビートル

角川書店(角川グループパブリッシング)(2010年09月23日)元殺し屋の「木村」は、幼い息子に重傷を負わせた相手に復讐するため、東京発盛岡行きの東北新幹線"はやて"に乗り込む。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」&「檸檬」。ツキのない殺し屋「七尾」。彼らもそれぞれの思惑のもとに同じ新幹線に乗り込み-物騒な奴らが再びやって来た。『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。3年ぶりの書き...
伊坂幸太郎選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎005 (講談社文庫)

伊坂幸太郎選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎005 (講談社文庫)

講談社(2010年09月15日)70年代、80年代、90年代の短編ミステリーから、人気作家がベスト・オブ・ベストをセレクトするアンソロジーの第5弾。今回の選者は伊坂幸太郎。"お気に入り"の8作品を選び、収録順も決定。時代を超えて愛される傑作の数々を読み進めれば、ミステリーの新たな世界が見えてくる。巻末には選者による解説も収録。
バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード

双葉社(2010年06月30日)太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」が、いまあなたのもとに。
砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

新潮社(2010年06月29日)入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決…。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれ成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快...
オー!ファーザー

オー!ファーザー

新潮社(2010年03月01日)みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。我が家は、六人家族で大変なんだ。そんなのは珍しくない?いや、そうじゃないんだ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、みんなどこか変わっていて。俺は普通の高校生で、ごく普通に生活していたいだけなのに。そして、今回、変な事件に巻き込まれて-。