夏目漱石の作品一覧

作品数 222 件
新編日本幻想文学集成 第8巻

新編日本幻想文学集成 第8巻

国書刊行会(2017年12月25日)漱石と夢文学。 アーサー王伝説を踏まえたファンタジー「幻影の盾」。SPレコードにまつわる怪異をえがいた「サラサーテの盤」。妖しい幽霊屋敷を舞台にした都市幻想小説「白血球」。超現実主義的手法で夢の世界を克明に記述した「夢の中での日常」。他全38編。 夢の記述と夢の軌跡。
道草 (定本 漱石全集 第10巻)

道草 (定本 漱石全集 第10巻)

岩波書店(2017年12月09日)「人間の運命は中々片付かないもんだな」遠い国から帰ってきた健三がある雨の日に出会ったのは-妻ともぎこちなく、親戚にも悩まされる男の日常に現れた過去。
文学論 (定本 漱石全集 第14巻)

文学論 (定本 漱石全集 第14巻)

岩波書店(2017年11月10日)三十代の若き漱石が「文学とは何か」を探り狂いそうになるまで打ちこんだ一世一代の、東西の文学を架橋する先駆的な文学理論書。
明暗 (定本 漱石全集 第11巻)

明暗 (定本 漱石全集 第11巻)

岩波書店(2017年10月12日)見栄、疑心、裏返る言葉。虚飾にまみれた闇の中、新婚の津田夫妻は心通わす光を求めもがく。愛を主題とした、最期の小説。
小品 (定本 漱石全集 第12巻)

小品 (定本 漱石全集 第12巻)

岩波書店(2017年09月09日)愉快なサイクリスト漱石、美しくも怪しい幻想譚、ふとした日常に垣間見える深淵-初期から晩年までの短篇全二十二篇。
心 (定本 漱石全集 第9巻)

心 (定本 漱石全集 第9巻)

岩波書店(2017年08月11日)
行人 (定本 漱石全集 第八巻)

行人 (定本 漱石全集 第八巻)

岩波書店(2017年07月12日)妻も己も信じられず、絶望と狂気のはざまに自らを追い詰める男-誰もが心の奥に抱える強烈な孤独の形を照らし出す心理小説。
それから 門 (定本 漱石全集 第6巻)

それから 門 (定本 漱石全集 第6巻)

岩波書店(2017年05月12日)「大風は突然不用意の二人を吹き倒した」友のために手放したはずの恋、仲睦まじい夫婦が抱える影-季節の移ろいとともに揺れ動く心を描く。
坑夫 三四郎 (定本 漱石全集 第5巻)

坑夫 三四郎 (定本 漱石全集 第5巻)

岩波書店(2017年04月08日)坑の底へ、心の奥へ、深く潜りこんでゆく青年。学問と友情と恋愛にゆらぎ、悩み、迷う青年。青春の光と影を描く二作。