久世光彦の作品一覧

作品数 82 件
嘘つき鳥

嘘つき鳥

幻戯書房(2014年09月22日)年をとると、嘘をつくぐらいのことで疲れる。-もちろん嘘の相手は、女である。遺されたエッセイ42篇。
一九三四年冬―乱歩 (創元推理文庫)

一九三四年冬―乱歩 (創元推理文庫)

東京創元社(2013年01月20日)執筆に行き詰まり、衝動に任せて麻布の長期滞在用ホテルに身を隠した探偵小説界の巨匠・江戸川乱歩。だが、初期の作風に立ち戻った「梔子姫」に着手したとたん、嘘のように筆は走りはじめる。しかし小説に書いた人物が真夜中に姿を現し、無人の隣室からは人の気配が…。耽美的な作風で読書人を虜にした名文家による、虚実入り乱れる妖の迷宮的探偵小説。山本周...
死のある風景 Last Edition

死のある風景 Last Edition

新人物往来社(2012年04月26日)最愛の人の死、文豪たちが描いた死、美術作品の中に佇む死、そして死のイメージ-久世光彦が遺した「死」にまつわるエッセイ91篇と美術家・北川健次の「耽美」な作品で綴るさまざまな貌を見せる「死」のカタチ。
歳月なんてものは

歳月なんてものは

幻戯書房(2011年10月01日)あざやかに輝いているからこそ、せつない。久世光彦が遺した幻のエッセイ42篇。
ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング (文春文庫)

ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング (文春文庫)

文藝春秋(2009年09月04日)人生の最期の刻に何を聴きたいか。急逝した著者のライフワークから、生前親しかった小林亜星氏、小泉今日子氏がベスト版を編集
向田邦子との二十年 (ちくま文庫)

向田邦子との二十年 (ちくま文庫)

筑摩書房(2009年04月08日)「あの人は、あり過ぎるくらいあった始末におえない胸の中のものを、誰にだって、一つだって口にしたことのない人だった。では、どのように始末したのだろう、小説ではなかったか?小説の中には悔しい向田さんがいる。泣いているあの人がいる」。二十年以上つかず離れずの間柄であればこそ、見えてくることがある。凛としているが、親分肌でそそっかしい向田邦...
百けん先生 月を踏む (朝日文庫)

百けん先生 月を踏む (朝日文庫)

朝日新聞出版(2009年01月09日)
曠吉の恋 昭和人情馬鹿物語 (角川文庫)

曠吉の恋 昭和人情馬鹿物語 (角川文庫)

角川グループパブリッシング(2008年04月25日)
有栖川の朝 (文春文庫)

有栖川の朝 (文春文庫)

文藝春秋(2008年01月10日)
雛の家 (中公文庫)

雛の家 (中公文庫)

中央公論新社(2008年01月01日)ふたつの大戦の狭間、遠く軍靴の響きをききながら、それでも世の中がほんの少し凪いでいたころ。日本橋の老舗人形屋「津の国屋」の美しい三姉妹、ゆり子、真琴、菊乃が織りなす、それぞれの狂おしい恋愛を描く。
犬に埋もれて

犬に埋もれて

小学館(2006年08月29日)作家久世光彦とポメラニアンたちの、のどかでにぎやかな日常。ある日作家は、犬を主人公にした写真小説の構想を抱く。それは「飼い主が突然亡くなった犬たちの冒険譚」だった……。急逝した作家と、愛犬たちの日々。そして未完に終わった「犬たちの写真小説」。
マイ・ラスト・ソング 最終章

マイ・ラスト・ソング 最終章

文藝春秋(2006年08月01日)「あなたは最後に何を聴きたいか」をテーマに綴られたエッセイも最終巻を迎えた。急逝した著者への想いを託した追悼文も収録
さらば 大遺言書

さらば 大遺言書

新潮社(2006年04月27日)「夏は来ぬ」を愛唱し、「戦友別杯の歌」を口ずさみ、「昭和」を想う。日本語の乱れを嘆き、深夜に広辞苑を開いて向田邦子さんを懐かしむ。森光子さんの文化勲章を祝い、金木犀の香りを愛し、甘い物を好んだ。そして、長い芸の道を共に歩んできた-。急逝した久世光彦が、森繁久彌との歳月を綴り、四年間連載された「週刊新潮」聞き語りエッセイ最後の一冊。
百〓先生 月を踏む

百〓先生 月を踏む

朝日新聞社(2006年04月01日)
話したい、話せない、「話す」の壁 (シリーズ 日本語があぶない)

話したい、話せない、「話す」の壁 (シリーズ 日本語があぶない)

ゆまに書房(2006年04月01日)「ワタシってぇ、日本語軽くヤバイって感じぃ、みたいな」と話す若者に超ムカつくおやじになる前に読む本。日本語のエキスパート・久世光彦ほか27人の提言。