浅田次郎の作品一覧

作品数 287 件
傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年11月07日)【文学/日本文学小説】浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森 鴻、連城三紀彦、7人の人気作家による京都が舞台のミステリーを収録。雨の祇園で見かけた昔の恋人、昭和最後のおけら参り、失踪した夫から届いた嵯峨野の絵葉書……。京情緒にあふれた文庫オリジナル短編集。
わが心のジェニファー (小学館文庫)

わが心のジェニファー (小学館文庫)

小学館(2018年10月05日)浅田次郎が描く米国人青年ニッポン発見の旅 日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。ニューヨーク育ちの彼は、米海軍大将の祖父に厳しく育てられた。太平洋戦争を闘った祖父の口癖は「日本人は油断のならない奴ら」。 日本に着いたとたん、成田空港で温水洗浄便座の洗礼を...
作家たちのオリンピック 五輪小説傑作選 (PHP文芸文庫)

作家たちのオリンピック 五輪小説傑作選 (PHP文芸文庫)

PHP研究所(2018年09月09日)2019年の大河ドラマのテーマはオリンピック! ロサンゼルスから2020年の東京まで、選手や関わった人たちのドラマを描いた短編集。
短編伝説 別れる理由 (集英社文庫 特)

短編伝説 別れる理由 (集英社文庫 特)

集英社(2018年08月21日)名作短掌編を精選したアンソロジー「短編伝説」シリーズの掉尾を飾る一冊。今回のテーマは「別れ」。赤川次郎、浅田次郎、小川洋子、北方謙三ら錚々たるメンバーによる別離のドラマ。(解説/吉野仁)
天子蒙塵 第三巻

天子蒙塵 第三巻

講談社(2018年06月21日)新天地から始まる果てしなき道へ。 「馬賊の歌」も高らかに、日本を飛び出した少年二人、妙齢の美男美女は駆け落ちか。 満洲の怪人・甘糟正彦、男装の麗人・川島芳子も加わり、新たな登場人物たちが、それぞれの運命を切り拓くため走り出す。 満洲ではラストエンペラー・溥儀が執政として迎えられ、張学良は妻子を連れヨーロッパへの長い旅に出ていた。 日...
降霊会の夜 (文春文庫)

降霊会の夜 (文春文庫)

文藝春秋(2018年06月08日)生者と死者が語り合う降霊会に招かれた作家の〝私〟は、そこで思いもかけぬ人たちと再会する……。青春時代に置き忘れたものとは。
長く高い壁 The Great Wall

長く高い壁 The Great Wall

KADOKAWA(2018年02月28日)日中戦争中の万里の長城。探偵役を命じられた従軍作家が辿り着く驚愕の真相とは? 浅田作品初の戦場ミステリ。 1938年秋。流行探偵作家の小柳逸馬は、従軍作家として北京に派遣されていた。だが、突然の要請で、前線へ向かうこととなる。 検閲班長の川津中尉と共に、北京から半日がかりで辿り着いた先は、万里の長城、張飛嶺。 そこで待っていたのは...
ペンの力 (集英社新書)

ペンの力 (集英社新書)

集英社(2018年01月17日)日本ペンクラブ前会長・浅田次郎と、現会長・吉岡忍が、もはや絵空事とは言えなくなってきた「言論弾圧」の悪夢に対して警鐘を鳴らすべく、徹底対談。2018年を「戦前回帰」元年にしないための緊急提言。
おもかげ

おもかげ

毎日新聞出版(2017年11月30日)主人公の竹脇正一(まさかず)は、昭和26(1951)年生まれの65歳。商社マンとして定年を迎えたが、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れ、集中治療室に運びこまれた。 同期入社で今や社長となった堀田憲雄の嘆き、妻・節子や娘婿の大野武志の心配、幼なじみの大工の棟梁・永山徹の思いをよそに、竹脇の意識は戻らない。彼らを見守る看護師・児島直子は、...
霧笛荘夜話 新装版 (角川文庫)

霧笛荘夜話 新装版 (角川文庫)

KADOKAWA(2017年11月13日)とある港町、運河のほとりの古アパート「霧笛荘」。誰もが初めは不幸に追い立てられ、行き場を失ってここにたどり着く。だが、霧笛荘での暮らしの中で、住人たちはそれぞれに人生の真実に気付き始める――。
ブラック オア ホワイト (新潮文庫)

ブラック オア ホワイト (新潮文庫)

新潮社(2017年10月28日)「どうぞお試しくださいませ。ブラック・オア・ホワイト?」スイスの湖畔のホテルで、バトラーが差し出した二つの枕。パラオ、ジ ャイプール、北京、そして京都。エリート商社マンに人生の転機が訪れる度に、黒と白の枕が現れる。悪夢、それとも美しい夢。それは、実現しなかった人生の一部分なのか。夢と現の境は曖昧になり、夢が現実を呑み込んでいく。現代...
竜宮城と七夕さま

竜宮城と七夕さま試し読み

小学館(2017年06月14日)大人気エッセイシリーズ第四弾が登場! JAL機内誌『スカイワード』人気連載を単行本化した第四弾。海外、国内外での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こる様々な出来事を描く傑作エッセイ集。中国でいにしえの英雄の栄枯盛衰に思いを馳せる『皇帝たちの温泉』、同窓会での懐かしさともどかしさを描く『誰だっけ。』、おとぎ話の主人公たちの私生活を想像...
壬生義士伝 下【朗読CD】

壬生義士伝 下【朗読CD】

ことのは出版(2017年04月30日)
世の中それほど不公平じゃない 最初で最後の人生相談 (集英社文庫)

世の中それほど不公平じゃない 最初で最後の人生相談 (集英社文庫)

集英社(2017年03月17日)恋の悩み、家族の問題、仕事の苦労、人生とは一体何なのか。『週刊プレイボーイ』誌上で一年余りに亘って連載された人生相談。様々な世界を見てきた著者ならではの哲学をまとめた珠玉の一冊。
壬生義士伝 上【朗読CD】

壬生義士伝 上【朗読CD】

ことのは出版(2017年02月28日)
黒書院の六兵衛 下 (文春文庫)

黒書院の六兵衛 下 (文春文庫)

文藝春秋(2017年01月06日)天朝様が江戸城に玉体を運ばれる日が近づく。が、六兵衛は、いまだ無言で居座り続けている……。虎の間から、松の廊下の奥へ詰席を格上げしながら、居座るその姿は、実に威風堂々とし日の打ち所がない。それは、まさに武士道の権化──。だが、この先、どうなる、六兵衛!浅田調に笑いながら読んでいると、いつの間にか、連れてこられた場所には、人としての義...
黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)

黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)

文藝春秋(2017年01月06日)江戸城明渡しの日が近づく中、てこでも動かぬ旗本がひとり━━。新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。ましてや、西郷隆盛は、その旗本を腕ずく力ずくで引きずり出してはならぬという。外は上野の彰義隊と官軍、欧米列強の軍勢が睨み合い、一触即発の危機。悶着など起こそうものなら、江戸は戦になる。この謎の旗本、いったい何...