筒井康隆の作品一覧

作品数 174 件
不良老人の文学論

不良老人の文学論

新潮社(2018年11月22日)大江健三郎、エーコを始め、世界文学最前線から現代日本の気鋭作家まで縦横に論じ、宗教や老いも語る。巨匠、14年ぶりのエッセイ集
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ホンキイ・トンク (角川文庫)

KADOKAWA(2018年10月25日)関西弁で虚実が入り乱れる、「オナンの末裔」、老私小説作家の脱線を劇中劇で描いた「小説「私小説」」ほか、「君発ちて後」「ワイド仇討」「断末魔酔狂地獄」「ホンキイ・トンク」等7篇を収録。
わたしのグランパ (文春文庫)

わたしのグランパ (文春文庫)

文藝春秋(2018年10月06日)「私が出会ったグランパは温かくて怖くて強くて優しい人でした」――石原さとみ(女優。映画「わたしのグランパ」でデビュー)中学生の珠子の前に、とつぜん現れた祖父・謙三はなんと刑務所帰りだった。侠気あふれるグランパは、町の人たちから慕われ、珠子の周囲の問題を次々に解決していく。不朽の名作『時をかける少女』から半世紀。巨匠が放つ傑作ジュブナ...
読書の極意と掟 (講談社文庫)

読書の極意と掟 (講談社文庫)

講談社(2018年07月13日)作家・筒井康隆、誕生の秘密。 戦時中にひとり疎開した幼少期、演劇部で活躍した中高時代、不本意な営業に配属された新入社員時代、いつも傍らには本があった。いずれ小説を書くとは夢にも思わず、役者になりたかった青年を大作家にしたのは“読書”だった。小説界の巨人が惜しげもなく開陳した自伝的読書遍歴。『漂流 本から本へ』を改題。
誰にもわかるハイデガー

誰にもわかるハイデガー

河出書房新社(2018年05月24日)専門家が一生かけても汲み尽くせぬ難解な書を驚くほどわかりやすく正確に抽出(大澤真幸)。あの『存在と時間』がついに理解できる!
ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

ほろ酔い天国 (ごきげん文藝)

河出書房新社(2018年05月23日)作家たちによるほろ酔いエッセイ41篇を収録。酒の流儀、日本酒のうんちく、酒友との交友など、呑まずに酔えるごきげん文藝第二弾。
現代作家アーカイヴ2: 自身の創作活動を語る

現代作家アーカイヴ2: 自身の創作活動を語る

東京大学出版会(2017年12月11日)小説家たちは,何を書いてきたのか――創作の極意,若い頃の記憶,転機となった出来事,そしてこれからのこと.自身が代表作を三作選び,それらを軸として創作活動の歴史を振り返る,珠玉のインタビュー集,かつ良質なブックガイド. ◎インタビュー動画をウェブで配信中! iibungaku.com
筒井康隆コレクションVII朝のガスパール

筒井康隆コレクションVII朝のガスパール

出版芸術社(2017年11月20日)読者の意見を反映させた型破りな表題作、手塚治虫のイラストを再録した「イリヤ・ムウロメツ」ほか貴重な作品を併録。全7巻完結。
幻想の未来 (角川文庫)

幻想の未来 (角川文庫)

KADOKAWA(2017年08月25日)あのときは、倒れ伏している私の周囲を、廃墟の幽鬼がとり巻いて歌い踊っていた――。放射能と炭素熱で破壊された大都会。極限状況で出逢った二人は、子をもうけたが。進化しきった人間の未来、生きていくために必要な要素は何か。「だけど俺たちは本能を持ってうまれてきてるんだ。生きて行こうとする本能だ。どんな環境に生まれてきたにしろ、本能を持ってい...
日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル (ハヤカワ文庫JA)

日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル (ハヤカワ文庫JA)

早川書房(2017年08月08日)「お紺昇天」「東海道戦争」「ベトナム観光公社」「バブリング創世記」ほか傑作短篇20篇を精選。詳細な著作リスト、解説付き。
繁栄の昭和 (文春文庫)

繁栄の昭和 (文春文庫)

文藝春秋(2017年08月04日)迷宮殺人現場にいた小人、人工臓器を入れた科学探偵、ツツイヤスタカを思わせる俳優兼作家……奇想あふれる妖しげな世界へようこそ!
農協月へ行く (角川文庫)

農協月へ行く (角川文庫)

KADOKAWA(2017年07月25日)ご一行様の旅行代金は一人頭六千万円、月を目指して宇宙船ではどんちゃん騒ぎ、着いた月では異星人とコンタクトしてしまい、国際問題に……!? シニカルな笑いが炸裂する標題作ほか短篇七篇を収録。
創作の極意と掟 (講談社文庫)

創作の極意と掟 (講談社文庫)

講談社(2017年07月14日)「痛快無比」「著者の本気がうかがえる」「風変わりで味わい深い創作作法」 朝日、読売、産経、日経ほか各紙で大反響 小説界の巨人が初めて明かす文章論がついに文庫化! 「プロの小説家」というものがどのように成り立っているかを豊穣の中に描いている。――茂木健一郎氏(解説より) 作家の書くものに必ず生じる「凄味」とは? 「色気」の漂う作...
筒井康隆コレクションVI美藝公

筒井康隆コレクションVI美藝公

出版芸術社(2017年04月27日)日本最大の産業が映画だったなら……華やかでロマン溢れる世界を描いた表題作ほか長篇1冊、単行本未収録の短篇やエッセイを併録。
追跡者の宴 (冒険の森へ 傑作小説大全6)

追跡者の宴 (冒険の森へ 傑作小説大全6)

集英社(2016年11月04日)ジャンルを越え、小説の面白さをとことんまで追求した画期的アンソロジー。第18回配本の第6巻は「逃亡者」と「追跡者」の間に生まれるサスペンス満点のハードボイルド長編の傑作2編をメインに、硬軟織り交ぜた短掌編も合わせて全13編を収録。 ●編集委員/逢坂剛 大沢在昌 北方謙三 船戸与一 夢枕獏 [編集室から] 生島治郎作品は愛弟子だっ...
筒井康隆全戯曲 3  スイート・ホームズ探偵

筒井康隆全戯曲 3 スイート・ホームズ探偵

復刊ドットコム(2016年10月15日)連続幼女殺人事件が発生。登場人物たちのうち、いったい誰が犯人なのか!?謎と笑いに満ちた傑作推理劇の表題作ほか、フランツ・レハールの名曲「メリー・ウィドウ」を過激な歌劇に書き換えた単行本初収録の『フリン伝習録』、幻のドラマ企画シノプシス「水中殺人」、日本SF史をも辿れる「筒井康隆マル私写真館」と、充実の内容!