いしいしんじの作品一覧

作品数 69 件
靴のおはなし1

靴のおはなし1

ループ舎(2018年05月24日)「わたしたちがふだん、この星と接しているのは、靴底でだけです。」ーーいしいしんじ「靴みがきの目」より 個性豊かな5名の著者が、「靴」をテーマにお話を繰り広げます。 それぞれの視点が光る、小説やエッセイがギュッと一冊に。 巻末には、著者に聞く「靴にまつわるQ&A」も収録。 いしいしんじ「靴みがきの目」 大竹昭子「ひとつも捨てない」...
きんじよ (手売りブックス)

きんじよ (手売りブックス)

ミシマ社(2018年05月19日)著者と息子・ひとひ君の「きんじよ」には、ホホホ座、誠光社、ミシマ社、三月書房、Hi-fiCafe・・・いろんなお店があって、へんな大人たちがいっぱい。 川端丸太町の周辺だった「きんじよ」はいつしか京都駅近くから北大路まで伸び、気づけば福岡もまた「きんじよ」になっていたのでした。 稀代の文章家いしいしんじさんによる抱きしめたくなるほ...
能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

河出書房新社(2016年10月22日)能「松風」、狂言「木六駄」、説経節「かるかや」ほか、近松門左衛門の世話物やいわゆる三大浄瑠璃を作家の新訳で贈る画期的試み。
赤ん坊が指さしてる門

赤ん坊が指さしてる門

子ども未来研究センター(2016年09月01日)
小説の家

小説の家

新潮社(2016年07月29日)この家の窓からは“大切なもの”が見える。上條淳士、福満しげゆきなどによる豪華アートワークと共に贈る、前代未聞のアンソロジー。
海と山のピアノ

海と山のピアノ

新潮社(2016年06月30日)命をはぐくみ、あるいは奪う、水の静けさ、こわさ、あたたかさ。響きあう九つの物語。山で人が溺れた日から半年、グランドピアノとともに町に流れ着いた一人の少女。子守唄、海の歌、重なってゆくピアノと人びとの歌声、そして訪れる奇跡――。全篇をとおして音楽が鳴り響く「海と山のピアノ」。四国という土地がたっぷりと抱き込んだ命の泉に浸されるような「...
文学2016 (文学選集)

文学2016 (文学選集)

講談社(2016年04月21日)日本文藝家協会が毎年編んで読者に贈る年間傑作短編アンソロジー。2015年一年間に文芸誌などの媒体に発表された全短編の中から20篇を厳選。ベテラン作家から新鋭作家まで、多彩な書き手による注目作、意欲作を選び出し、この一冊で2015年の日本文学を一望できる珠玉の短篇名作選です。 収録作品 「鉢かづき」 青山七恵、 「秘宝館 」  ...
毎日が一日だ

毎日が一日だ

毎日新聞出版(2016年03月19日)一日一日が物語。みえるもの。みえないもの。ふたつの世界を往来する、子どもたち。大人たち。きらめく言葉でつづった日常のクロニクル。
よはひ

よはひ

集英社(2016年01月04日)成長する子どもの時間、老いゆくお年寄りの時間、イヌが感じる時間など、生きもののように伸び縮みする「時間」(=よはひ)をテーマにした27編。幻想と現実のあわいを描く、著者の新たな代表作。
且坐喫茶

且坐喫茶

淡交社(2015年10月07日)〈作家・いしいしんじが綴る18篇の茶の湯随筆集〉 〈アロハシャツにジーンズ姿で茶道の門を叩いた、いしいしんじと亡き師匠との思い出〉 タイトルの「且坐喫茶(且く坐して茶を喫せよ)」とは、禅の言葉で「まぁ、お座りになってお茶でも飲みなさいよ」の意味。茶の師匠から人生のすべてを学んだという作家・いしいしんじは、アロハシャツにジーンズ姿で...
港、モンテビデオ

港、モンテビデオ

河出書房新社(2015年08月26日)ヴァージニア・ウルフ、パブロ・ネルーダ、アルフレッド・ウォリス…、世界的表現者と航海をともにした慎二が見た光景とは――。
悪声

悪声

文藝春秋(2015年06月20日)物語の名手の最高到達点「ええ声」を持つ「なにか」はいかにして「悪声」となったのか――ほとばしるイメージ、疾走する物語。著者入魂の書き下ろし長編。
いしいしんじの音ぐらし

いしいしんじの音ぐらし

シンコーミュージック(2015年04月22日)ビートルズからボブ・ディラン、ディープ・パープルからジミ・ヘンドリックス、ピンク・フロイド、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、ブルース・ハーク、坂上弘、ロバート・ジョンソン、クラッシュ、そして我らがクレイジーケンバンドまで。作家いしいしんじがこよなく愛する古今東西の音楽たちが奏でるシンフォニー。電子書籍版『ミュージック・ライフ+』に...
ある一年: 京都ごはん日記2

ある一年: 京都ごはん日記2

河出書房新社(2015年01月26日)このとき「あるいのち」の存在に、僕たちはすでに気づいていた(1月30日の日記より)――生と死の声響く、京都ごはん日記第2弾!
ある一日 (新潮文庫)

ある一日 (新潮文庫)

新潮社(2014年07月28日)「予定日まで来たいうのは、お祝い事や」。にぎやかな錦市場のアーケードを、慎二と園子は、お祝いの夕食にと、はもを探して歩いた。五年前には、五ヶ月でお腹の赤ちゃんの心音が聞こえなくなったことがある。今回は、十ヶ月をかけて隆起する火山のようにふくらんでいった園子の腹。慎二と迎えたその瞬間、園子に大波が打ち寄せた――。新たな「いのち」の誕生...
京都ごはん日記

京都ごはん日記

河出書房新社(2014年01月23日)いしいしんじの「ごはん日記」が帰って来た! いしいさんと園子さんの新天地、それは著者縁の地・京都。新たな京都を発見できる一冊