門井慶喜の作品一覧

作品数 40 件
傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年11月07日)【文学/日本文学小説】浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森 鴻、連城三紀彦、7人の人気作家による京都が舞台のミステリーを収録。雨の祇園で見かけた昔の恋人、昭和最後のおけら参り、失踪した夫から届いた嵯峨野の絵葉書……。京情緒にあふれた文庫オリジナル短編集。
池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳 (文春文庫)

池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳 (文春文庫)

文藝春秋(2018年10月06日)■池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42(1967)年のこと。オール讀物12月号に掲載されたその短篇は大きな反響を呼び、「鬼平犯科帳」としての連載が始まった。■2017年、「鬼平」誕生から50年。この記念すべき年に、7人の人気作家が長谷川平蔵を登場人物にして、「鬼平」へ新たな命を吹き込んだ...
新選組の料理人

新選組の料理人

光文社(2018年05月17日)
にっぽんの履歴書

にっぽんの履歴書

文藝春秋(2018年01月29日)第158回直木賞(平成29年下半期) 受賞第一作――戦前の日本は、お人よしだな。 そう思うことがある。植民地のために人をやり、金をついやし、わざわざ政治的、軍事的困難に足をつっこむ。 そうして台湾のみならず東北アジア地域そのもののなかで出る杭になった末に、あの領土の奪い合いでもない、人民革命ののろしでもない、何だか理由はよくわからな...
銀河鉄道の父 第158回直木賞受賞

銀河鉄道の父 第158回直木賞受賞

講談社(2017年09月13日)明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。 賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。 地元の名...
注文の多い美術館 美術探偵・神永美有 (文春文庫)

注文の多い美術館 美術探偵・神永美有 (文春文庫)

文藝春秋(2017年08月04日)佐々木が密かに思いを寄せていた教え子・琴乃が結婚。嫁ぎ先の家宝「支倉常長が持ち帰ったタペストリー」を、琴乃は偽物と断じたが?
決戦!新選組

決戦!新選組

講談社(2017年05月24日)葉室麟が、門井慶喜が、土橋章宏が「新選組」を描く! 累計9万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。戦国時代の著名な戦場を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、今回の舞台は初の幕末。「新選組」の活躍と悲哀を、当代きっての人気作家が描き出す。
屋根をかける人

屋根をかける人

KADOKAWA(2016年12月21日)明治末期にキリスト教布教のために来日したアメリカ人建築家、メレル・ヴォーリズ。彼は日本人として生きることを選び、 終戦後、昭和天皇を守るために戦った――。彼を突き動かした「日本」への思いとは。
ゆけ、おりょう

ゆけ、おりょう

文藝春秋(2016年08月10日)「あねさん、坂本さんと別れて下さい」「は?」世話のやける弟だったはずの龍馬はいつしか時代の英雄へ――酒飲みで口が達者、自分を見失わないおりょうの魅力満載の歴史長編。
シュンスケ! (角川文庫)

シュンスケ! (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店(2016年07月23日)伊藤俊輔、のちの伊藤博文は農民の子に生まれながらも、その持ち前のひたむきさ、明るさで周囲を魅了し、驚異的な出世を遂げる。新生日本の立役者の青年期を、さわやかに痛快に描く歴史小説。
東京帝大叡古教授 (小学館文庫)

東京帝大叡古教授 (小学館文庫)試し読み

小学館(2016年04月06日)日本初! 文系の天才博士が事件を解決! 物語の主人公・宇野辺叡古(うのべえーこ)は、東京帝国大学法科大学の教授である。大著『日本政治史之研究』で知られる彼は、法律・政治などの社会科学にとどまらず、語学・文学・史学など人文科学にも通じる”知の巨人”である。 その知の巨人が、連続殺人事件に遭遇する。 時代は明治。殺されたのは帝大の...
家康、江戸を建てる

家康、江戸を建てる試し読み

祥伝社(2016年02月09日)
この世にひとつの本 (創元推理文庫)

この世にひとつの本 (創元推理文庫)

東京創元社(2015年12月12日)著名な女流書家・幽嶺が、ある日忽然と姿を消した。後援する大塔印刷では、御曹司三郎に捜索をまかせることに。だが、工場でも病死が相次ぐという異常事態が……。これは会社存亡の危機だ! 三郎は、社長秘書・南知子、社史編纂室の史上最速の窓際族・健彦と両方の事件を探りはじめる。すると、一見関係のないふたつが、この世にひとつしか存在しないある書物...
新選組颯爽録

新選組颯爽録

光文社(2015年08月18日)
竹島 (実業之日本社文庫)

竹島 (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2015年06月04日)口八丁の若者・健哉は、「竹島」に関する江戸期和本を入手。和本の記述が、領土問題の決定的な証拠になると踏んだ彼は、外務省に買い取りをもちかけるが断られ、あろうことか次に韓国側へ和本を買わせようと動く。健哉に翻弄された外務大臣・日下部は、健哉側と韓国側を日韓サッカー戦スタジアムへ招待。そこで日下部が提案した大ばくちとは?日韓両国民必読の...
東京帝大叡古教授

東京帝大叡古教授試し読み

小学館(2015年03月13日)日本初! 文系の天才博士が事件を解決! それでも地球は動いている。――こう語ったイタリアの科学者の名前を冠した大ヒットシリーズがある。ミステリーの主人公には、かように天才物理学者や、天才数学者がしばしば登場する。たしかに、理系の天才は見えやすい。 しかしながら、天才は文系にも存在している。 中世の修道院を舞台にしたミステリー『...