奥田英朗の作品一覧

作品数 78 件
我が家のヒミツ (集英社文庫)

我が家のヒミツ (集英社文庫)

集英社(2018年06月21日)どこにでもいる平凡な家族のもとに訪れる、かけがえのない瞬間を描いた6編を収録。『家日和』『我が家の問題』に続くシリーズ最新作。笑って泣いて、読後に心が晴れわたる家族小説。(解説/大矢博子)
新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)

新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)

講談社(2017年07月14日)その夏、軽井沢でジョンに起きた奇跡。 奥田英朗、原点にして伝説のデビュー作、20周年記念新装版! 「自分史上もっとも企みに満ちた小説は、意外なことにデビュー作でした」 奥田英朗 1979年、軽井沢。世界を熱狂させたポップスター・ジョンは、妻と愛する息子との静かな隠遁生活を楽しんでいた――はずだった。猛烈な便秘に襲われるまでは。...
短編少年 (集英社文庫)

短編少年 (集英社文庫)

集英社(2017年05月19日)人気作家陣が「少年」をキーワードに紡いだ短編作品9本を収録したアンソロジー。家族や友人との関係に悩む繊細な心情や、背伸びするいじらしさなど、少年の魅力がぎゅっと詰まった1冊。(解説/壇蜜)
恋愛仮免中 (文春文庫)

恋愛仮免中 (文春文庫)

文藝春秋(2017年05月10日)奥田英朗、荻原浩、原田マハ、窪美澄という実力派の直木賞・山本賞作家に、新鋭の中江有里を加えた、豪華執筆陣によるアンソロジー。テーマは〝恋愛〟。28歳の彩子は、付き合って3年の恋人が相談もなく会社を辞めたことにショックを受ける。女友達は条件のいい男を紹介してくれ、彩子は恋人との別れを考え始めるが……。(奥田英朗「あなたが大好き」)16...
ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)

ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)

幻冬舎(2017年04月11日)望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美は、あるとき、親友の加奈子が夫・達郎から酷い暴力を受けていることを知った。その顔にドス黒い痣を見た直美は義憤に駆られ、達郎を排除する完全犯罪を夢想し始める。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」。やがて計画は現実味を帯び、入念な準備とリハーサルの後、ついに決行の夜を迎えるが…。
ヴァラエティ

ヴァラエティ

講談社(2016年09月21日)「奥田英朗はぜんぶ読んでる」という人にも、じつはまだ読んでいない作品がある!かも。単行本初収録の短篇をはじめ、現在入手困難となっているアンソロジーの短篇、唯一のショートショート、数少ない貴重な対談などを収録。コアなファンからちょっと気になった人まで、レアな奥田英朗を楽しめるスペシャル作品集!
向田理髪店

向田理髪店

光文社(2016年04月19日)
沈黙の町で (朝日文庫)

沈黙の町で (朝日文庫)試し読み

朝日新聞出版(2016年01月07日)【文学/日本文学小説】北関東のある県で中学2年生の男子生徒が転落死した。事故か? 自殺か? それとも──。その背景には陰湿ないじめがあった。町にひろがる波紋を描くことで、地方都市の精神風土に迫る。朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ大問題作の文庫化。
我が家のヒミツ

我が家のヒミツ

集英社(2015年09月25日)どうやら自分たち夫婦には子供が出来そうにないと感じ始めた夫婦、実の父に会いに行く女子高生、母の急逝を機に実家暮らしを再開した息子…。人生が愛おしくなる、笑いと涙がつまった平成の家族小説。
噂の女 (新潮文庫)

噂の女 (新潮文庫)

新潮社(2015年05月28日)「侮ったら、それが恐ろしい女で」。高校まではごく地味。短大時代に恐るべき能力を開花させる。手練手管と肉体を使い、店員を振り出しに玉の輿婚をなしとげ、高級クラブのママにまでのし上がった、糸井美幸。彼女の道行きにはいつも黒い噂がつきまとい――。その街では毎夜、男女の愛と欲望が渦巻いていた。ダークネスと悲哀、笑いが弾ける、ノンストップ・エ...
オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)

オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)

講談社(2014年11月14日)小生、東京オリンピックのカイサイをボウガイします――兄の死を契機に、社会の底辺というべき過酷な労働現場を知った東大生・島崎国男。彼にとって、五輪開催に沸く東京は、富と繁栄を独占する諸悪の根源でしかなかった。爆破テロをほのめかし、国家に挑んだ青年の行き着く先は? 吉川英治文学賞受賞作 「東京だけが富と繁栄を享受するなんて、断じて許さ...
オリンピックの身代金(下) (講談社文庫)

オリンピックの身代金(下) (講談社文庫)

講談社(2014年11月14日)要求金額は八千万円。人質は東京オリンピックだ――五輪開催を妨害すると宣言していた連続爆破事件の犯人、東大生・島崎国男が動き出した。国家の名誉と警察の威信をかけ、島崎逮捕に死力を尽くす捜査陣。息詰まる攻防の末、開会式当日の国立競技場を舞台に、最後の闘いが始まった! 吉川英治文学賞受賞作 いったいオリンピックが決まってから、東京でどれ...
ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

幻冬舎(2014年11月11日)ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の"共犯者"になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。夫の酷い暴力に耐える専業主婦の加奈子。三十歳を目前にして、受け入れがたい現実に追いつめられた二人が下した究極の選択…。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」復讐か、サバイバルか、自己実現か-。前代未聞の殺人劇が、今、動...
田舎でロックンロール

田舎でロックンロール

KADOKAWA/角川書店(2014年10月31日)
サウスバウンド (講談社文庫)

サウスバウンド (講談社文庫)

講談社(2014年10月15日)父は国家権力が大嫌い。どうやらその筋では有名な元過激派で、学校なんて行くなと言ったり、担任の先生にからんだり、とにかくムチャクチャだ。そんな父が突然、沖縄・西表島(いりおもてじま)に移住すると言い出し、その先でも大騒動に。父はやっぱり変人なのか? それとも勇者? 家族の絆、仲間の絆をユーモラスに描いた傑作長編。
我が家の問題 (集英社文庫)

我が家の問題 (集英社文庫)

集英社(2014年06月25日)「夫は、仕事ができないらしい」。会社のこと、実家のこと、ご近所づきあい……どんな家庭にもある、ささやかだけれど悩ましい「問題」の数々をリアルかつ温かく描く短編集。(解説/吉田伸子)
どちらとも言えません (文春文庫)

どちらとも言えません (文春文庫)

文藝春秋(2014年04月10日)スポーツに興味がなくても、必読。オクダ節エッセイ集サッカー後進国の振る舞いを恥じ、プロ野球選手の名前をマジメに考え、大相撲の八百長にはやや寛容?スポーツで読み解くニッポン。