有栖川有栖の作品一覧

作品数 174 件
傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年11月07日)【文学/日本文学小説】浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森 鴻、連城三紀彦、7人の人気作家による京都が舞台のミステリーを収録。雨の祇園で見かけた昔の恋人、昭和最後のおけら参り、失踪した夫から届いた嵯峨野の絵葉書……。京情緒にあふれた文庫オリジナル短編集。
怪談専門誌 幽 VOL.29 (カドカワムック)

怪談専門誌 幽 VOL.29 (カドカワムック)

KADOKAWA(2018年06月29日)ゲーム『刀剣乱舞』の大ヒットを契機に若い人たちの間でブームとなり、「お刀女子」といった言葉が生まれるなど、現在も高い文化的関心を集める「刀剣」の世界。実は刀剣と怪談とは、『古事記』や『風土記』の昔から、切っても切れない妖しい関係にあります。 スサノオによる怪物ヤマタノオロチ退治と霊剣「天叢雲剣(草薙剣)」奪取の古代神話は、中世に至る...
ベスト本格ミステリ2018 (講談社ノベルス)

ベスト本格ミステリ2018 (講談社ノベルス)

講談社(2018年06月08日)本格ミステリ作家クラブが選んだ2017年のベスト本格ミステリ短編&評論のすべて! 小説◎ 夜半のちぎり 岡崎琢磨 透明人間は密室に潜む 阿津川辰海 顔のない死体はなぜ顔がないのか 大山誠一郎 首無館の殺人 白井智之 袋小路の猫探偵 松尾由美 葬式がえり 法月綸太郎 カープレッドよりも真っ赤な嘘 東川篤哉 使い勝手のいい女 水生大海...
怪談専門誌 幽 VOL.28 (カドカワムック)

怪談専門誌 幽 VOL.28 (カドカワムック)

KADOKAWA(2017年12月15日)「山」と「海」──それは私たち人間にとって、最も身近な「異界」です。深い森の奥や暗い海の底には、今もなお、人知の及ばぬ神秘の世界が広がっています。天狗や山人、海坊主や舟幽霊といった山妖海怪は、そうした異界に対する畏怖の念が生み出したものなのかも知れません。  山の怪異、海の恐怖──それらはまた、小説から実話まで、古今の怪談文芸の得が...
7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)

7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)

講談社(2017年09月07日)テーマは「名探偵」。7編の傑作誕生! 綾辻行人「仮題・ぬえの密室」 歌野晶午「天才少年の見た夢は」 法月綸太郎「あべこべの遺書」 有栖川有栖「船長が死んだ夜」 我孫子武丸「プロジェクト:シャーロック」 山口雅也「毒饅頭怖い 推理の一問題」 麻耶雄嵩「水曜日と金曜日が嫌い --大鏡家殺人事件--」
名探偵傑作短篇集 火村英生篇 (講談社文庫)

名探偵傑作短篇集 火村英生篇 (講談社文庫)

講談社(2017年08月09日)臨床犯罪学者・火村英生と助手・有栖川有栖のコンビが、美しく謎を解く、多彩な事件を散りばめた短編集。火村と怪人物との丁々発止の対決を描く「ジャバウォッキー」、犯人を論理的に割り出す本格ミステリの王道「スイス時計の謎」、誘拐事件の意外な顛末とは?「助教授の身代金」他、全6編収録。監修・解説/杉江松恋。
濱地健三郎の霊なる事件簿 (幽BOOKS)

濱地健三郎の霊なる事件簿 (幽BOOKS)

KADOKAWA(2017年07月29日)心霊探偵・濱地健三郎には鋭い推理力と幽霊を視る能力がある。事件の加害者が同じ時刻に違う場所にいる謎、ホラー作家のもとを訪れる見知らぬ幽霊の謎、突然態度が豹変した恋人の謎……ミステリと怪談の驚異の融合!
猫が見ていた (文春文庫)

猫が見ていた (文春文庫)

文藝春秋(2017年07月06日)猫好きで鳴る人気作家7人が集結。 猫の小説7編を収録する文庫オリジナルのアンソロジー登場! 巻末には「猫小説オールタイム・ベスト」紹介も。【収録作品】「マロンの話」湊かなえ「エア・キャット」有栖川有栖「泣く猫」柚月裕子「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」北村薫「凶暴な気分」井上荒野「黒い白猫」東山彰良「三べんまわってニャンと鳴く...
怪談専門誌 幽 VOL.27 (カドカワムック 700)

怪談専門誌 幽 VOL.27 (カドカワムック 700)

KADOKAWA(2017年06月29日)いっけん「怪談」よりも「伝奇小説」「時代小説」「ミステリー」のイメージが強烈な山田風太郎。だがその名も『怪談部屋』『二十世紀怪談』をはじめとする初期の奇想小説のみならず、その根幹には常に「怪異なるもの」に対する偏愛が、如実に窺われる。〈忍法帖〉シリーズの忍者たちが繰りだす超絶忍法の数々に脈打つ怪奇幻妖趣味しかり。有名な三遊亭圓朝の怪...
ジュリエットの悲鳴 (実業之日本社文庫)

ジュリエットの悲鳴 (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2017年06月06日)熱狂的人気を誇るロックバンドの曲中に、存在しないはずの女の悲鳴が紛れ込んだ-。(「ジュリエットの悲鳴」)サラリーマンのアリバイトリック、土星の衛星で密室殺人、特急列車で無差別犯行?推理作家志望者必携という怪しげな「ミステリ創作専用」ソフトとは…。本格推理の王者がおくる、愉快で奇妙、美しくも危険な12の傑作短編集!
江神二郎の洞察 (創元推理文庫)

江神二郎の洞察 (創元推理文庫)

東京創元社(2017年05月28日)英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)への入部のきっかけだった。アリス最初の事件ともいうべき「瑠璃荘事件」、著者デビュー短編「やけた線路の上の死体」、アリスと江神の大晦日の一夜を活写した「除夜を歩く」など、全九編を収録...
ミステリ国の人々

ミステリ国の人々

日本経済新聞出版社(2017年05月12日)ミステリ小説という「国」には作家が造形した様々な「人々」が住んでいる。誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない人……そんな人たちを通して、ミステリを読むおもしろさが何倍にも膨らむ「ツボ」を刺激してくれる、ミステリファン垂涎、読まず嫌いの小説ファンには目からウロコのエッセイ集。 ホームズ、...
幻想運河 (実業之日本社文庫)

幻想運河 (実業之日本社文庫)

実業之日本社(2017年04月05日)遠き運河の彼方から静かな謎が流れ来る。切断された死体と、溶解するアリバイ-。幻と現実が交錯する傑作ミステリ。
狩人の悪夢

狩人の悪夢

KADOKAWA(2017年01月28日)「俺が撃つのは、人間だけだ」 彼は、犯罪を「狩る」男。 臨床犯罪学者・火村英生と、相棒のミステリ作家、アリスが、 悪夢のような事件の謎を解き明かす! 人気ホラー小説家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、 京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問することに。 そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。 しかしアリ...
怪しい店 (角川文庫)

怪しい店 (角川文庫)

KADOKAWA(2016年12月22日)推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。 「臨床犯罪学者」と。 骨董品店〈骨董 あわしま〉で、店主の左衛門が殺された。 生前の左衛門を惑わせた「変な物」とは……。(「古物の魔」)ほか、 美しい海を臨む理髪店で火村が見かけた、 列車に向かいハンカチを振る美女など、 美しくも恐ろしい「お店」を巡る謎を...
怪談専門誌 幽 VOL.26 (カドカワムック 668)

怪談専門誌 幽 VOL.26 (カドカワムック 668)

KADOKAWA(2016年12月15日)巻頭では約50Pで夢野久作を特集。連載陣は京極夏彦、有栖川有栖、円城塔、近藤史恵、山白朝子、恒川光太郎、初野晴ほか。
月光ゲーム Yの悲劇'88

月光ゲーム Yの悲劇'88

(株)アールアールジェイ(2016年08月19日)夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々-江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。矢吹山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われでもしたように出没する殺人鬼。...