永井荷風の作品一覧

作品数 62 件
麻布襍記-附・自選荷風百句 (中公文庫)

麻布襍記-附・自選荷風百句 (中公文庫)

中央公論新社(2018年07月20日)永井荷風は大正九年夏、東京・麻布市兵衛町に居を移し、以来、洋館「偏奇館」に二十五年暮らした。本書は彼の地で執筆した短篇小説「雨瀟瀟」「雪解」「春雨の夜」、随筆「花火」「偏奇館漫録」「隠居のこごと」など全十四編を収めた作品集。初文庫化。「自選荷風百句」を併録する。巻末エッセイ・須賀敦子「偏奇館の高み」
背徳についての七篇-黒い炎 (中公文庫)

背徳についての七篇-黒い炎 (中公文庫)

中央公論新社(2018年03月23日)不倫、子殺し、乱倫――はからずも足を踏み入れてしまう人生の隘路。浮気を巡り夫婦二組の日常が交錯する永井荷風の「二人妻」、母への葛藤と哀しい出生の秘密が絡みあう河野多恵子の「雪」、性的不満を抱えた妻とその夫を愛する男性との三角関係を描いた小島信夫の「黒い炎」……一度迷い込んだら抜け出せない好評シリーズ第三弾。
日和下駄 一名 東京散策記 (講談社文芸文庫ワイド)

日和下駄 一名 東京散策記 (講談社文芸文庫ワイド)

講談社(2017年01月11日)失われゆく江戸の残り香を愛惜し、横丁や路地に詩情を見いだす荷風ロマンチシズムの粋。
丸谷才一編・花柳小説傑作選 (講談社文芸文庫)

丸谷才一編・花柳小説傑作選 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年02月09日)『花柳小説名作選』より三十数年の時を経て丸谷才一が新たに選び出した色と艶のある小説の数々。丸谷才一最後の編纂本。
断腸亭日乗 3 (荷風全集)

断腸亭日乗 3 (荷風全集)

岩波書店(2011年02月24日)