辻堂魁の作品一覧

作品数 78 件
叛き者: 疾風の義賊二 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)

叛き者: 疾風の義賊二 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)

徳間書店(2019年01月11日)仇敵である公儀御目付・鳥居耀蔵と米仲買商らの悪事を天下に曝し、庶民の喝采を浴びた乱之介ら天保世直党が江戸に帰ってきた! 蘭医・松井万庵を冤罪で陥れようとする耀蔵の悪意に気付いた乱之介は、捕らわれた万庵を救おうと計画を練る。一方、乱之介と不思議な縁で結ばれた好敵手・目付の甘粕孝康は乱之介の驚くべき過去を探り当てた。熱い情けと深い契りで...
夏の雁: 仕舞屋侍 (徳間時代小説文庫)

夏の雁: 仕舞屋侍 (徳間時代小説文庫)

徳間書店(2018年02月07日)揉め事の内済を生業とする九十九九十郎を地酒問屋《三雲屋》の女将曾良が訪ね、七雁新三という博徒の素性を調べてほしいと大金を預ける。新三は岩槻城下の貸元に草鞋を脱いでいるらしい。三雲屋も曾良も岩槻の出身だった。九十郎は貸元を訪ねる。二十一年前、藩勘定方が酒造の運上冥加を巡る不正を疑われ組屋敷を追われた。三雲屋が藩御用達になり店を大きくし...
天神小五郎 人情剣 (時代小説文庫)

天神小五郎 人情剣 (時代小説文庫)

角川春樹事務所(2017年06月13日)
不義 刃鉄の人 (角川文庫)

不義 刃鉄の人 (角川文庫)

KADOKAWA(2016年12月22日)赤穂浪士が依頼した一振りの打刀。 だが四十七士の中に、依頼した男の名は無かった――。 国包が見た”武士の不義”の真実とは。 武士の身分を捨て、刀に向き合うことを選んだ孤高の刀鍛冶、一戸前国包(いっこまえくにかね)。 彼の鍛冶場に、若い女が訪ねてきた。女は、川井太助という男が国包に注文した打刀を、自ら届けたいのだという。 実は川...