横山貞子の作品一覧

作品数 12 件
アフリカの日々 (河出文庫)

アフリカの日々 (河出文庫)

河出書房新社(2018年08月04日)澄みきった大気のなか、北欧の高貴な魂によって綴られる、大地と動物と男と女の豊かな交歓。20世紀エッセイ=文学の金字塔。
冬の物語

冬の物語

新潮社(2015年12月18日)ナチス占領下のデンマークで書かれ、作家自身がもっとも愛した短篇小説集。北欧の春は華やかに押し寄せ、美しい夏が駆け抜けると、長く厳しい冬がひたすらつづく。ナチス・ドイツ占領下にあった冬の時代、デンマークの人びとの生の営みを、大自然のなかに灯された命の輝きとして描きだす。『アフリカの日々』の作家が物語る力を存分に発揮した作品集。〈イサク...
夢みる人びと 七つのゴシック物語2 (白水uブックス―海外小説永遠の本棚)

夢みる人びと 七つのゴシック物語2 (白水uブックス―海外小説永遠の本棚)

白水社(2013年11月09日)売春宿の女、帽子作り、貞淑な聖女――重層する語りの中に浮かびあがる女の複数の生を追う表題作ほか全3編。
ピサへの道 七つのゴシック物語1 (白水Uブックス 海外小説 永遠の本棚)

ピサへの道 七つのゴシック物語1 (白水Uブックス 海外小説 永遠の本棚)

白水社(2013年10月10日)愛の奇蹟と運命の不思議に満ちた4篇を収録。典雅な文体で綴られた珠玉の物語集第1巻。
フラナリー・オコナー全短篇〈上〉 (ちくま文庫)

フラナリー・オコナー全短篇〈上〉 (ちくま文庫)

筑摩書房(2009年03月10日)フラナリー・オコナーは難病に苦しみながらも39歳で亡くなるまで精力的に書き続けた。その残酷なまでの筆力と冷徹な観察眼は、人間の奥底にある醜さと希望を描き出す。キリスト教精神を下敷きに簡潔な文体で書かれたその作品は、鮮烈なイメージとユーモアのまじった独特の世界を作る。個人全訳による全短篇。上巻は短篇集『善人はなかなかいない』と初期作品...
存在することの習慣―フラナリー・オコナー書簡集

存在することの習慣―フラナリー・オコナー書簡集

筑摩書房(2007年03月01日)死を見つめながらも、自らを作家へと育てあげた得がたい精神の記録。作家の成長と成熟の軌跡をたどる書簡集。
フラナリー・オコナー全短篇〈上〉

フラナリー・オコナー全短篇〈上〉

筑摩書房(2003年05月01日)短篇の名手として名高い米女性作家が描く、暴力と殺人とユーモアと恩寵と。個人全訳で贈る初の全短篇集。
善人はなかなかいない―フラナリー・オコナー作品集

善人はなかなかいない―フラナリー・オコナー作品集

筑摩書房(1998年05月01日)短篇の名手として名高い米女性作家が描く、暴力と殺人とユーモアと恩寵と。深い衝撃とふしぎな開放感。
鯨の腹のなかで―オーウェル評論集〈3〉 (平凡社ライブラリー)

鯨の腹のなかで―オーウェル評論集〈3〉 (平凡社ライブラリー)

平凡社(1995年07月01日)鯨の腹のなかの作家ヘンリー・ミラー、真昼の暗黒のなかのケストラー、「人間らしさ」を護るディケンズ、「人間らしさ」を呪うスウィフト、「すぐれた通俗詩人」キプリング-代表的な作家論5篇を収録。