市井豊の作品一覧

作品数 5 件
予告状ブラック・オア・ホワイト (ご近所専門探偵物語) (創元推理文庫)

予告状ブラック・オア・ホワイト (ご近所専門探偵物語) (創元推理文庫)新刊

東京創元社(2019年02月20日発売予定)真面目さが取り柄の会社員・渡会透子は、ひょんなことから名探偵・九条清春の秘書になる。かつて九条は全国を股にかけ、多くの難事件を解決した素人探偵だったが、今は地元・川崎市内というご近所でのささやかな謎にしか興味を持たない、自称“ご当地探偵”になっていた。そんなモットーを掲げ、女子力は高いくせに普段はぐうたらに過ごす九条の尻を叩きつつ、...
人魚と金魚鉢 (創元推理文庫)

人魚と金魚鉢 (創元推理文庫)

東京創元社(2018年02月21日)音楽学科の学生選抜コンサートの会場となるはずだった、大ホールのステージを泡だらけにした犯人は誰か? そしてその理由とは? 爽やかな余韻が残る表題作ほか、聴き屋だからこそ真相に気づけなかったエピソードを描く「恋の仮病」、美少年タレントの謎の行動の理由を探る「世迷い子と」、文芸サークル第三部〈ザ・フール〉のメンバーが熾烈なかくれんぼを繰...
聴き屋の芸術学部祭 (創元推理文庫)

聴き屋の芸術学部祭 (創元推理文庫)

東京創元社(2014年12月21日)類稀なる聴き屋体質の柏木君が遭遇した四つの難事件。誰よりもネガティブな性格の先輩、推理マニアの美男子学生作家など、文芸サークル第三部〈ザ・フール〉の愉快な部員たちが謎解きを繰り広げるユーモア・ミステリ。
聴き屋の芸術学部祭 (ミステリ・フロンティア)

聴き屋の芸術学部祭 (ミステリ・フロンティア)

東京創元社(2012年01月27日)生まれついての聴き屋体質の大学生・柏木君が遭遇した四つの難事件。芸術学部祭の最中に作動したスプリンクラーと黒焦げ死体の謎を軽快かつロジカルに描いた表題作をはじめ、結末が欠けた戯曲の謎の解明を演劇部の主演女優から柏木君が強要される「からくりツィスカの余命」、模型部唯一の女子部員渾身の大作を破壊した犯人を不特定多数から絞り込んでゆく「濡...