長田弘の作品一覧

作品数 71 件
深呼吸の必要 (ハルキ文庫)

深呼吸の必要 (ハルキ文庫)

角川春樹事務所(2018年10月11日)
食卓一期一会 (ハルキ文庫)

食卓一期一会 (ハルキ文庫)

角川春樹事務所(2017年11月01日)美味しそうなにおい、色、音で満ち溢れた幸福な料理と生きることの喜びが横溢する、食べものの詩六十六篇。
エミリ・ディキンスン家のネズミ【新装版】

エミリ・ディキンスン家のネズミ【新装版】

みすず書房(2017年07月27日)白ネズミのエマラインがエミリの部屋の壁穴に越してきた。 ふたり(?)の密やかな〝文通″がはじまる。 「私は誰でもない!――あなたは誰?」とエミリ。 エマラインは、詩を書き、返事にした。 おどろいたことに、それはエミリに新たなインスピレーションをあたえる。誰にも会わず、どこへも出かけないこの詩人に…… エマラインの目を通して、19世...
幼年の色、人生の色

幼年の色、人生の色

みすず書房(2016年11月11日)「そのとき何を考えていたか覚えていなくとも、そのときそのときじぶんをつつんでいた時間の色あいは、後になればなるほど、じぶん自身の人生の色として、記憶のなかにますますあざやかになる。世界が色として現われてのこるのが、わたしたちが人生とよぶものの相ではないのだろうか。」「『灯りの下に自由ありき。灯りの下の自由は言葉なりき。』最初に手に入...
小さな本の大きな世界

小さな本の大きな世界

クレヨンハウス(2016年04月08日)いちばん好きな野菜『きゃっきゃキャベツ』/哲学って漫才に似ている『ここにないもの 新哲学対話』/レンコンの穴は…?『クイズ 植物入門』/ちげえねえ。噺と絵の寄席『落語絵本 めだま』/うーん、あんパンと柿が『正岡子規 言葉と生きる』/宮沢賢治はガーシュウィンを聴いたか?『セロ弾きのゴーシュ』…大の本好き詩人が、大の本好きに贈る「お気に...
ことばの果実

ことばの果実

潮出版社(2015年10月05日)
本に語らせよ

本に語らせよ

幻戯書房(2015年07月24日)
最後の詩集

最後の詩集

みすず書房(2015年07月02日)5月に亡くなった詩人が、最晩年に書いた詩15篇を自ら編んだラストアルバム。『長田弘全詩集』以降、この三年間の詩は、旧友と巡ったシチリア島や、一人で訪れたイタリアの聖堂の風景にインスピレーションを受けたものが多い。また日常の、朝の空気や季節の移りと草木の変化を感受する心にみちている。「人生がよい一日でありますように」の一行で閉じられる...
長田弘全詩集

長田弘全詩集

みすず書房(2015年04月23日)最初の詩集『われら新鮮な旅人』から50年。思潮社、晶文社、みすず書房他から刊行された詩集のすべてを全一巻に収める完成版。硬質な叙情詩人、カジュアルな生活詩人、深い哲学に裏打ちされた人生の達人としての成熟した詩人……詩集18冊、471篇の詩を通して私たちに見えてくるのは、オサダヒロシという詩人の生き方である。見る人、聞く人、そして読む...
奇跡―ミラクル―   [詩集]

奇跡―ミラクル― [詩集]

みすず書房(2013年07月06日)「ただここに在るだけで、自分のすべてを、損なうことなく、みずから/みごとに生きられるということの/なんという、花の木たちの奇跡(ミラクル)」今春の讀賣新聞紙上を飾った表題作は、春彼岸を前にした透明な心境を歌っている。長年連れ添った妻を亡くし、大震災で心の故郷を失い、大きな手術をした詩人は、「心に親しい死者たち」を思う。再訪したベルリ...
私の好きな孤独 新装版

私の好きな孤独 新装版

潮出版社(2013年05月07日)日々の付きあい、なりわいの内にひそむ明るい孤独と静けさのなかへ--散歩、音楽、日々を輝かす清新なエッセーが新装版として登場。
なつかしい時間 (岩波新書)

なつかしい時間 (岩波新書)

岩波書店(2013年02月21日)言葉、風景、人たち、本…。この国の未来にむかって失われてはいけない大切なもの。二十世紀の終わりから二十一世紀へ、そして3・11へという時代に立ち会いつつ、再生を求めて、みずからの詩とともに、NHKテレビ「視点・論点」で語った十七年の集成。
記憶のつくり方 (朝日文庫)

記憶のつくり方 (朝日文庫)試し読み

朝日新聞出版(2012年03月07日)まだ死を知らぬ頃に体験した、祖父の火葬の夜。肩車されて頭上に広がる世界。こんがり焼いたおにぎり。路地の奥。竹林。雨-。かつて経験し、ふとした隙に思い出される記憶。今も心の中で光を放ち続ける情景を描く24篇の詩は、わたしたちの人生の一瞬の輝きを照らし出す。
詩の樹の下で

詩の樹の下で

みすず書房(2011年12月03日)
われら新鮮な旅人――definitive edition

われら新鮮な旅人――definitive edition

みすず書房(2011年02月17日)名作「吊るされたひと」にはじまるデビュー詩集。「クリストファーよ、ぼくたちは何処にいるのか」そして「夢暮らし」。伝説の詩篇を収める青春賦。
202人の子どもたち―こどもの詩2004‐2009

202人の子どもたち―こどもの詩2004‐2009

中央公論新社(2010年07月01日)なにげない日常や風景のなかに、子どもたちが見つけた詩いろいろ。読売新聞で好評連載中の「こどもの詩」から精選208編を収録。