伊藤比呂美の作品一覧

作品数 69 件
先生、ちょっと人生相談いいですか? (単行本)

先生、ちょっと人生相談いいですか? (単行本)

集英社インターナショナル(2018年10月26日)「こんな寂聴さん、見たことない!」 話題の美人秘書・瀬尾まなほさんも仰天の対談。 伊藤比呂美「寂聴先生、いったい私はどんなふうに死ねばいいんでしょう?」 瀬戸内寂聴「そんなこと言ったって、知らないわよ。私だって死んだことないんだから」 冗談のような会話から始まる対論は、あちらこちらに話題をシフトしながら、どんどんディープな方向...
新書884新版 死を想う (平凡社新書)

新書884新版 死を想う (平凡社新書)

平凡社(2018年07月17日)日本を代表する詩人と、水俣病を通して死を見つめ続けた作家が語る魂の対話。
ウマし (単行本)

ウマし (単行本)

中央公論新社(2018年03月20日)熊本で老父と啜る卵ごはん。カリフォルニアで娘とほおばる分厚いパンケーキ。女として、妻として、母として東奔西走する詩人の食卓。「hont+」で人気の食エッセイがついに書籍化!
閉経記 (中公文庫)

閉経記 (中公文庫)

中央公論新社(2017年06月22日)変わっていく身体、減らない体重、親の老い、夫の偏屈。更年期に次々とふりかかる事態に女たちは奮闘する。その闘いぶりは、"漢"と書いて"おんな"と読むにふさわしい-ぽっぽと火照るからだで日米を往復し、仕事に介護にラテン系エクササイズにと全力で走り抜けた日々。人生と格闘する多くの女たちの支持を得た、...
切腹考

切腹考

文藝春秋(2017年02月23日)「世の中に切腹愛好家多しといえども、実際に生の切腹を見たことがある人はなかなかいないだろう。わたしはそのひとりなのだった。」(本文より)かつて切腹のエロスに魅せられた詩人は鷗外に辿り着く。侍たちの死生観をさぐりつつ語りなおす「阿部一族」。日本語を解さぬ夫を看取りながらの「ぢいさんばあさん」。離別、誕生、天災……無常の世を生きるための...
作家と楽しむ古典 古事記 日本霊異記・発心集 竹取物語 宇治拾遺物語 百人一首

作家と楽しむ古典 古事記 日本霊異記・発心集 竹取物語 宇治拾遺物語 百人一首

河出書房新社(2017年01月17日)話題の古典新訳を手掛けた作家たちは作品についてどう捉え、どう訳したのか。作品の魅力や訳の工夫を語った、大好評の古典講義。
能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10)

河出書房新社(2016年10月22日)能「松風」、狂言「木六駄」、説経節「かるかや」ほか、近松門左衛門の世話物やいわゆる三大浄瑠璃を作家の新訳で贈る画期的試み。
こんがり、パン(おいしい文藝)

こんがり、パン(おいしい文藝)

河出書房新社(2016年05月13日)こうばしい香りに包まれた「パン愛」あふれるエッセイ41篇を収録したアンソロジー。パン好き必携「おいしい」文藝シリーズ第8弾。
禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄 (中公新書)

禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄 (中公新書)

中央公論新社(2016年03月24日)悟りとは何か-。禅には「不立文字、教外別伝」、つまり、釈迦の教えは言葉では伝えられないという考え方がある。では、アメリカで禅を三〇年間教えてきた禅僧と、仏教に目覚めた詩人が「禅」について語り合うと、どのような言葉が飛び出すのか。「そもそも仏教って何ですか?」から始まった対話は、縁起や如来などの仏教用語を解剖しながら、坐禅への誤解を暴...
犬心 (文春文庫)

犬心 (文春文庫)

文藝春秋(2016年02月10日)これは、いのちのものがたり十四年間ともに暮らしたジャーマン・シェパード、タケとの最後の日々。重なるのは日米間で遠距離介護をしていた父の姿だった――。
石垣りん詩集 (岩波文庫)

石垣りん詩集 (岩波文庫)

岩波書店(2015年11月18日)家と職場、生活と仕事の描写のうちに根源的なものを凝視する力強い詩を書きつづけ、戦後の女性詩をリードした詩人、石垣りん(一九二〇‐二〇〇四)。そのすべての詩業から、手書き原稿としてのみ遺された未発表詩や単行詩集未収録作品をふくむ、一二〇篇を精選した
日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集08)

日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集08)

河出書房新社(2015年09月11日)ユーモアと機知とエロスに満ちた人間の野蛮な魅力そのものが生き生きと語られる、「瘤取り爺さん」の原話など説話105篇を収録。
新訳 説経節

新訳 説経節

平凡社(2015年02月09日)伊藤比呂美が惚れ抜いてきた「説経節」の世界。「小栗判官」「山椒大夫」など詩人の言葉を通して語られてきた人間たちの物語が蘇る
女の一生 (岩波新書)

女の一生 (岩波新書)

岩波書店(2014年09月27日)
木霊草霊

木霊草霊

岩波書店(2014年05月28日)アメリカと日本での生活のなか、さまざまな植物をみつめる。日米の自然観の違い、植物をめぐる文化との関わり、そして生々流転する植物を前に、生命のあり方を柔らかな感性で問う。日米の一年の季節を追い、死と再生の大きなリズムをくみだす、詩人の新たな展開!
先生! どうやって死んだらいいですか?

先生! どうやって死んだらいいですか?

文藝春秋(2014年02月14日)出産、子育て、閉経、両親の介護と死を経て、忍び寄るのは自らの老い。生きることを真正面から見つめ、格闘してきた詩人・伊藤比呂美が、宗教学者に「老い方」と「その心構え」を訊きにいく。
父の生きる

父の生きる

光文社(2014年01月18日)