田口俊樹の作品一覧

作品数 193 件
フェイスオフ 対決 (集英社文庫)

フェイスオフ 対決 (集英社文庫)

集英社(2015年09月18日)ジェフリー・ディーヴァーやマイクル・コナリーなど、大物ミステリー作家が2人1組となって共作した短編11本を集めたアンソロジー。それぞれの人気キャラクターが作品中で競演するのも読みどころ。
偽りの楽園(上) (新潮文庫)

偽りの楽園(上) (新潮文庫)

新潮社(2015年08月28日)両親はスウェーデンで幸せな老後を送っていると思っていたダニエルに、父から電話がはいる。「お母さんは病気だ。精神病院に入院したが脱走した」。その直後、今度は母からの電話。「私は狂ってなんかいない。お父さんは悪事に手を染めているの。警察に連絡しないと」。両親のどちらを信じればいいのか途方に暮れるダニエル。そんな彼の前に、やがて様々な秘密...
偽りの楽園(下) (新潮文庫)

偽りの楽園(下) (新潮文庫)

新潮社(2015年08月28日)母と対面したダニエルは、スウェーデンの片田舎で蔓延る狂乱の宴、閉鎖された農場で起きた数々の悪事を聞かされる。しかも、母は持ってきたショルダーバッグの中から、それぞれの事件の証拠品を次々と提示していく。手帳、写真、新聞の切り抜き……。ダニエルは、その真相を確かめるべく、自身がスウェーデンへと向かった。そこで彼を待ち受けていたのは、驚愕...
来訪者〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

来訪者〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

早川書房(2015年07月08日)金と色に溺れる富豪オズワルドの日記には、奇妙で艶やかな至高体験が書かれていた。
獣たちの墓 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

獣たちの墓 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

二見書房(2015年04月21日)麻薬ディーラーとして成功した、キーナンの魅力的な若妻フランシーンが、ブルックリンの街角で白昼堂々と何者かに誘拐された。間もなく脅迫電話をかけてきた姿なき誘拐犯。その要求に応じ、キーナンは巨額の身代金を支払う。しかし犯人が指定した車のトランクのなかにあったのは、変わり果てた妻の無惨な死体だった-。犯人への復讐を誓うキーナンは、事件の手...
ジキルとハイド (新潮文庫)

ジキルとハイド (新潮文庫)

新潮社(2015年01月28日)ロンドンの高名な紳士、ジキル博士の家にある時からハイドという男が出入りしていた。彼は肌の青白い小男で不愉快な笑みをたたえ、人にかつてない嫌悪、さらには恐怖を抱かせるうえ、ついに殺人事件まで起こしてしまう。しかし、実はジキルが薬物によって邪悪なハイドへと姿を変えていたのだった……。人間の心に潜む善と悪の葛藤を描き、二重人格の代名詞とし...
神さまがぼやく夜 (ヴィレッジブックス)

神さまがぼやく夜 (ヴィレッジブックス)

ヴィレッジブックス(2015年01月20日)万物の創生主、神は悶々としていた。ある計画を胸に下界に降りたものの、百年ぶりの世界はすっかり様変わりし、かつて自分に似せて創った人間たちはスマートフォンにタトゥーに脱毛、理解不能な進化を遂げていたのだ。そこで彼らを知るため夜ごと酒場めぐりを始めるが、男と女の関係はどうも複雑怪奇なようで…。ミステリーの名手が極上のユーモアで現代社会を...
風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった (文春文庫)

風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった (文春文庫)

文藝春秋(2014年12月04日)アフリカの最貧国・マラウイを食糧危機が襲い、ウィリアム少年は食べていくために中学校を退学せざるをえなくなる。。しかし、知的好奇心にあふれた彼はNPOがつくった図書館に通い、そこで風力発電について書かれた一冊の本と出会います。電気があれば暗闇と空腹から解放される――ウィリアム少年は発電の仕組みを独学し、廃品を集めて作った風車で発電に成...
殺し屋ケラーの帰郷 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

殺し屋ケラーの帰郷 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

二見書房(2014年10月21日)ルイジアナ州ニューオーリンズ。殺し屋を引退したケラーは結婚し、子供もできてすっかり良き市民になっていた。新しい仕事のリフォーム事業も、好景気で順調だった。ところが、サブプライムローン問題によってバブルがはじけ、一気に失業状態に。そんなところへ、身を潜めていたドットより突然電話があり、殺しの依頼が舞い込んだ…(『ケラー・イン・ダラス』...
ベント・ロード (集英社文庫)

ベント・ロード (集英社文庫)

集英社(2014年09月19日)1965年アメリカ。デトロイトで幸せな家庭生活を送っていたアーサーは治安の悪化に不安を覚え、家族と故郷に帰る。そこは20年前の姉の不審死以来、足が遠のいていた場所だった。(解説/吉田伸子)
郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)

郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)

新潮社(2014年08月28日)何度も警察のお世話になっている風来坊フランク。そんな彼がふらりと飛び込んだ道路脇の安食堂は、ギリシャ人のオヤジと豊満な人妻が経営していた。ひょんなことから、そこで働くことになった彼は、人妻といい仲になる。やがて二人は結託して亭主を殺害する完全犯罪を計画。一度は失敗するものの、二度目には見事に成功するが……。映画化7回、邦訳6回のベス...
カクテル・ウェイトレス (新潮文庫)

カクテル・ウェイトレス (新潮文庫)

新潮社(2014年08月28日)うら若き未亡人のジョーンは、幼い息子を養うため少々怪しげなバーで働いている。そこで彼女は、初老の富豪に見初められるものの、若くてハンサムだが貧しいトムにも出会い、心惹かれる。彼女はどちらの男性を選ぶのか。そして、いかにして自らの人生を切り開いていくのか――。あの永遠のベストセラー『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の巨匠が生前秘した、幻の...
ゴーストマン 時限紙幣

ゴーストマン 時限紙幣

文藝春秋(2014年08月08日)英米ミステリ賞総嘗め、24歳の天才新人登場!クアラルンプールの摩天楼内の銀行襲撃計画。爆薬の仕掛けられた金の奪還。裏社会のディテール満載で描く21世紀最高の犯罪小説。
暴露:スノーデンが私に託したファイル

暴露:スノーデンが私に託したファイル

新潮社(2014年05月14日)世界24ヵ国同時刊行! 未公表の最高機密文書、多数収録! 国家安全保障局(NSA)と中央情報局(CIA)という合衆国の二大情報機関に在籍したエドワード・スノーデンは、自身の運命と膨大な機密文書を著者に託した。香港で密会した情報提供者の実像、そして文書の戦慄すべき全貌――。一連の報道で英紙<ガーディアン>にピューリッツァー賞をもたらし...
キス・キス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

キス・キス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

早川書房(2014年05月09日)目の前の世界をがらりと変えてしまう、不思議で魅惑的なお話を読みませんか?「死の淵にある男が知人の医師に勧められた驚愕の最後」「従順な妻が横暴な夫から受けた仕打ちの行方」「詐欺牧師による狡猾な手段とその結末」「不倫妻が夫を騙す意外な方法」「養蜂家がとった恐るべき行動」-淑女の口づけとみせかけて悪魔の噛みつきのように刺激的。読書の愉悦に...
キャプテンの責務 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

キャプテンの責務 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

早川書房(2013年10月25日)ソマリア沖で海賊に拿捕された貨物船の船長フィリップスは、海軍特殊部隊に救出されるまでの五日間をいかに生き延びたか? 当人が語る壮絶なサバイバルの実話。ソニー・ピクチャーズ映画化
ステイ・クロース (ヴィレッジブックス)

ステイ・クロース (ヴィレッジブックス)

ヴィレッジブックス(2013年09月20日)2月18日。アトランティックシティの有力者の息子が忽然と消えた。市警察の刑事ブルームは17年前の同じ日に起きた失踪事件を皮切りに、毎年男たちが消えていることを突き止める。そんな矢先、17年前の目撃証人という元ストリッパーが名乗り出る。彼女は過去を封印し、理想の家庭の主婦として生きていた。一方、あの日人生を狂わされた元報道カメラマンの...
捜査官ポアンカレ ―叫びのカオス― (ハヤカワ・ミステリ)

捜査官ポアンカレ ―叫びのカオス― (ハヤカワ・ミステリ)

早川書房(2013年08月09日)かの天才学者のひ孫にして、ICPOのベテラン捜査官アンリ・ポアンカレ。数学者爆殺事件の背後に潜む巨大な陰謀に挑む彼はやがて、自らの家族に抹殺司令が出ていることを知る……傑作スリラー
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

早川書房(2013年05月10日)ワインの銘柄を当てる大博打の結末は? 夫殺しの凶器の行方は? ラスト一行に襲いかかるショックとは? 一度読めば忘れられない数々の名作がここに。単行本未収録の二作品を加えた〔新訳版〕で登場!