田口俊樹の作品一覧

作品数 192 件
オルタード・カーボン(上)

オルタード・カーボン(上)

アスペクト(2010年03月27日)27世紀。人類は銀河系の惑星に散らばり、国連の専制支配下にある。魂はデジタル化され、小さなメモリー・スタックに記録されて肉体に埋め込まれている。外側の肉体を乗り換えていけば、永遠の生命を得られるのだ。フィリップ・K・ディック賞受賞、SFハードボイルド・ミステリの傑作が、ついに文庫化。
オルタード・カーボン(下)

オルタード・カーボン(下)

アスペクト(2010年03月27日)27世紀のサンフランシスコに展開するハードボイルド・アクション。元特命外交部隊コマンダー、タケシ・コヴァッチは、罠の渦中へ身を投じ、資産家バンクロフトが殺害された謎を解明していく。フィリップ・K・ディック賞受賞、生と死の深淵に挑戦したフューチャー・ノワールの最高峰。
ポーカーはやめられない ポーカー・ミステリ書下ろし傑作選 (ランダムハウス講談社文庫)

ポーカーはやめられない ポーカー・ミステリ書下ろし傑作選 (ランダムハウス講談社文庫)

武田ランダムハウスジャパン(2010年03月11日)いまや落ち目のテレビスター、オコナーに出演依頼が来た。俳優やコメディアンを集め、テレビカメラの前でポーカー・ゲームをやらせるリアリティ番組。持ち金は各自自前の25万ドル。二夜にわたる収録で、賭け金がなくなった者は退場する。ブラフも演技のうちと、参加者は丁々発止のプレーを始めたが、待っていたのは思いがけない結末だった!-ジェフリー・デ...
グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)

グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)

新潮社(2009年08月28日)運命の対決から3年-。レオ・デミドフは念願のモスクワ殺人課を創設したものの、一向に心を開こうとしない養女ゾーヤに手を焼いている。折しも、フルシチョフは激烈なスターリン批判を展開。投獄されていた者たちは続々と釈放され、かつての捜査官や密告者を地獄へと送り込む。そして、その魔手が今、レオにも忍び寄る…。世界を震撼させた『チャイルド44』...
グラーグ57〈下〉 (新潮文庫)

グラーグ57〈下〉 (新潮文庫)

新潮社(2009年08月28日)レオに突きつけられた要求は苛酷をきわめた。愛する家族を救うべく、彼は極寒の収容所に潜入して、自ら投獄した元司祭を奪還する。だが、彼を待っていたのは裏切りでしかなかった。絶望の淵に立たされ、敵に翻弄されながらも、レオは愛妻ライーサを伴って、ハンガリー動乱の危機が迫るブタペストへ-。国家の威信と個人の尊厳が火花を散らした末にもたらされる...
チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

新潮社(2008年08月28日)スターリン体制下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた…。ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の...
チャイルド44 下巻 (新潮文庫)

チャイルド44 下巻 (新潮文庫)

新潮社(2008年08月28日)少年少女が際限なく殺されてゆく。どの遺体にも共通の"しるし"を残して-。知的障害者、窃盗犯、レイプ犯と、国家から不要と断じられた者たちがそれぞれの容疑者として捕縛され、いとも簡単に処刑される。国家の威信とは?組織の規律とは?個人の尊厳とは?そして家族の絆とは?葛藤を封じ込め、愛する者たちのすべてを危険にさらしながら、レオは真犯人に肉...
ABC殺人事件 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 7)

ABC殺人事件 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 7)

早川書房(2008年05月25日)名探偵エルキュール・ポアロのもとに、一通の奇妙な挑戦状が届いた。「ABC」とだけ名乗る正体不明の犯人が、大胆にも殺人を予告してきたのだ。やがて予告どおり、Aではじまる地名の町で、Aではじまる名前の女性が殺害される。つづいて、BそしてCの殺人が…。英国全土を恐怖のどん底につき落とす連続殺人事件!さすがのポアロもあせりを見せる…連続殺人...
数独パズル殺人事件 (ヴィレッジブックス)

数独パズル殺人事件 (ヴィレッジブックス)

ヴィレッジブックス(2008年01月01日)若き数学者ケイトは、久々に故郷ニューハンプシャーの静かな田舎町に帰ってきた-心優しき恩師アヴォンデール教授からのたっての願いで。教授の生きがい"パズル博物館"が閉館の危機らしい。ケイトはすぐに館の存続に向け東奔西走しはじめるが、そのとたん、教授が館長室で殺されているのを発見してしまう。現場にはやりかけの数独パズルが残されていたが、数...