窪島誠一郎の作品一覧

作品数 24 件
親を愛せない子、子を愛せない親たちへ;わたしの親子論

親を愛せない子、子を愛せない親たちへ;わたしの親子論

彩流社(2019年01月21日)作家・水上勉を実の父にもつ著者には、 生みの親と育ての親という二組の両親がある。 感受性豊かな著者は、幼少の頃から、 この両親とは別に実の両親がいるのではと感づいていたが、 35歳まで生父母の名も顔も知らずに育ち、 戦後30年以上たってから劇的な再会を果たす。 子にとって、親とは何か。 親にとって子とは? 4人の親の人生をそれぞれ...
くちづける―窪島誠一郎詩集

くちづける―窪島誠一郎詩集

アーツアンドクラフツ(2016年03月01日)昨年末に「クモ膜下出血」でたおれた著者が生と死、芸術、社会と向きあった詩36篇。
蒐集道楽―わが絵蒐めの道

蒐集道楽―わが絵蒐めの道

アーツアンドクラフツ(2014年04月01日)村山槐多、関根正二、松本竣介、野田英夫など近現代の画家たちのコレクションをはじめ、戦没画学生の絵までを蒐集し、信濃デッサン館、無言館を建築・収蔵・経営する-。満身創痍の蒐集来歴を綴ったエッセイ。
母ふたり

母ふたり

白水社(2013年12月11日)自分を捨てた父・水上勉と奇妙なバランスで成立した親子関係の一方、二人の母の生涯を辿る、壮絶な家族物語。
粗餐礼讃ー私の「戦後」食卓日記

粗餐礼讃ー私の「戦後」食卓日記

芸術新聞社(2012年04月18日)あの頃の「粗食」が満たしてくれたのは、お腹と心だけではなかった。生きるために必要な人との絆そのものだった。著者描き下ろし挿画58点掲載。
かいかい日記―「乾癬」と「無言館」と「私」

かいかい日記―「乾癬」と「無言館」と「私」

平凡社(2008年04月01日)とにかく痒い!痒いなんてもんじゃない!「無言館」の建設とともに発症し、その12年の活動とともに一進一退を繰り返してきた著者の病、「乾癬」の話。
「信濃デッサン館」「無言館」遠景―赤ペンキとコスモス

「信濃デッサン館」「無言館」遠景―赤ペンキとコスモス

清流出版(2007年02月01日)父・水上勉とすごした信州の日々、経営する美術館のこと、そして、あの忌わしい赤ペンキ事件…。菊池寛賞受賞作家が綴る珠玉の最新エッセイ集。
詩人たちの絵 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)

詩人たちの絵 (平凡社ライブラリーoffシリーズ)

平凡社(2006年02月09日)詩人の絵には詩人の絵だけがもつ謎めいた不思議な魅力がある。立原道造、宮沢賢治、富永太郎、小熊秀雄、村山槐多、五人の詩人が残した線描や色彩の底に流れる微妙な味わい。信濃デッサン館・無言館館主がつづる詩人の人生と詩以上に「詩的なるもの」の世界。
戦争と芸術―「いのちの画室(アトリエ)」から

戦争と芸術―「いのちの画室(アトリエ)」から

かもがわ出版(2005年05月01日)平和博物館と美術館の館主が注しつ注されつ語り尽くした「平和・文化・芸術」談議。
北国願望・わが愛する美神たち

北国願望・わが愛する美神たち

北海道新聞社(2002年07月01日)「信濃デッサン館」および戦没画学生の美術館「無言館」を運営する著者が、神田日勝、木田金次郎、小熊秀雄、父・水上勉などを綴る珠玉のエッセー群。
信濃絵ごよみ 人ごよみ

信濃絵ごよみ 人ごよみ

信濃毎日新聞社(2002年03月01日)