南條竹則の作品一覧

作品数 71 件
奇商クラブ【新訳版】 (創元推理文庫)

奇商クラブ【新訳版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2018年11月30日)この結社の会員となるための絶対的な条件は、生計を立てる商売が「まったく新しい商売」であることだ。既存の商売の単なる応用や変種は認めず、かつ純然たる商業的収入源である必要がある――突発的狂気に陥ったとみなされ、隠棲生活を送る元判事バジル・グラントが解き明かす六つの類まれなる謎。チェスタトンがブラウン神父シリーズに先駆けて発表した傑作短...
英国怪談珠玉集

英国怪談珠玉集

国書刊行会(2018年07月23日)英国怪談の第一人者が半世紀に近い歳月を掛けて選び抜いた、イギリス怪奇幻想恐怖小説の決定版精華集。 26人におよぶ作家の作品32編を一堂に集める。M・P・シール『薔薇の大司教』、マッケン『N』、ウェイクフィールド『紅い別荘』等の訳し下しや、フィオナ・マクラウド『牧人』等の単行本未収録作も多数収録。既訳の作品も全面的に改訂、磨き上げられ...
ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)

ポンド氏の逆説【新訳版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2017年10月29日)温厚で小柄な紳士ポンド氏には、穏当な筋のとおった談話の最中に奇妙な発言をまじえる癖があった。二人の意見が完全に一致したために片方がもう一人を殺した。背が高すぎるが故に目立たない……など、辻褄の合わないポンド氏の発言が明らかにする不可思議な事件の真相。巨匠自らが逆説集と銘打った、珠玉の短編集。「黙示録の三人の騎者」「博士の意見が一致す...
完訳・エリア随筆IV

完訳・エリア随筆IV

国書刊行会(2017年05月12日)古今東西におけるエッセー文学の最高峰、ラムの「エリア随筆」待望の新訳。古今東西におけるエッセー文学の最高峰、チャールズ・ラムの「エリア随筆」新訳が、待望の完結なる。望みうる最高の翻訳で、正篇・続篇を4分冊にして刊行。詳細な注付き。最終回配本第4巻は畢生の名品「古陶器」、本邦初訳となる「死の床」ほか全11篇を収録。
小説ライムライト チャップリンの映画世界

小説ライムライト チャップリンの映画世界

集英社(2017年01月26日)没後40年、映像の天才は作家としてもすごかった! 喜劇王が書いた唯一の小説=映画『ライムライト』の原作。映画とひと味違うチャップリンの詩的言語を紹介、映像化を追うノンフィクションと写真資料も充実。
詩人と狂人たち (ガブリエル・ゲイルの生涯の逸話)【新訳版】 (創元推理文庫)

詩人と狂人たち (ガブリエル・ゲイルの生涯の逸話)【新訳版】 (創元推理文庫)

東京創元社(2016年11月19日)ガブリエル・ゲイルは風変わりな詩人画家であるが、いくつかの怪事件を解決した名探偵でもあった。「もし、あたり一面についた誰かの手の跡を見せられたら、その男がなぜ逆立ちをして歩いたか教えてあげましょう」彼自身狂人で逆立ちをよくするから、それがわかるというのだ。奇怪な事件を解決するゲイルの幻想的な探偵作法。全8編収録。
完訳・エリア随筆 3

完訳・エリア随筆 3

国書刊行会(2016年03月29日)古今東西におけるエッセー文学の最高峰、ラムの「エリア随筆」待望の新訳。望みうる最高の翻訳で、エリア正篇・続篇の完訳を4分冊で刊行。詳細な注付き。第3巻は、定年サラリーマンの悲哀を綴った名品「恩給取り」ほか、「貧しい親類」「書物と読書に関する断想」「真の天才の正気なること」「上品な文体」「回復期の病人」等15編を収録。
ブラウン神父の知恵 (ちくま文庫)

ブラウン神父の知恵 (ちくま文庫)

筑摩書房(2016年01月07日)独特の人間洞察力と鋭い閃きでブラウン神父が逆説に満ちたこの世界の有り方を解き明かす。全12篇を収録。新訳シリーズ第二弾。解説 甕由己夫
D.G.ロセッティ作品集 (岩波文庫)

D.G.ロセッティ作品集 (岩波文庫)

岩波書店(2015年03月18日)ラファエル前派の画家D・G・ロセッティ(一八二八‐一八八二)は詩人でもあった。「手と魂」等の短篇小説、『生の家』所収のソネット、絵画のためのソネット、「閃光」等の抒情詩、「天つ乙女」「エデンの園」等の長詩を一冊にまとめた"詩人ロセッティ"のアンソロジー。
完訳・エリア随筆II

完訳・エリア随筆II

国書刊行会(2014年08月27日)古今東西におけるエッセー文学の最高峰、ラムの「エリア随筆」待望の新訳。エッセイ文学の傑作を最上の翻訳で。本巻には美食随筆「焼豚の説」ほか、「夢の子供達」「首都に於ける乞食の衰亡を嘆ず」「当世紳士道」等全13篇を収録。詳細な註釈付き。
完訳・エリア随筆 I

完訳・エリア随筆 I

国書刊行会(2014年05月23日)古今東西におけるエッセー文学の最高峰、ラムの「エリア随筆」待望の新訳。望みうる最高の翻訳で、エリア正篇・続篇の完訳を4分冊で刊行。詳細な注付き。第1巻には「人間の二種族」「除夜」他、全15編を収録。
胸の火は消えず (創元推理文庫)

胸の火は消えず (創元推理文庫)

東京創元社(2014年02月28日)繊細な心が壊れるとき、超自然的な恐怖が現われる。女流英国怪談の第一人者の傑作群を、日本オリジナル編集にて贈る。本邦初訳作を含む12篇を収録。
中華料理秘話 泥鰌地獄と龍虎鳳 (ちくま文庫)

中華料理秘話 泥鰌地獄と龍虎鳳 (ちくま文庫)

筑摩書房(2013年10月09日)泥鰌が豆腐に潜り込むあの料理「泥鰌地獄」は実在するのか? 「龍虎鳳」なるオソロシげな料理の材料とは? 文庫書き下ろし、至高の食エッセイ。