檀一雄の作品一覧

作品数 31 件
花 筐 (光文社文庫)

花 筐 (光文社文庫)

光文社(2017年12月07日)
花筐 (P+D BOOKS)

花筐 (P+D BOOKS)試し読み

小学館(2017年12月05日)大林宣彦監督が映画化した檀一雄の原作小説 『火宅の人』でその名を全国に知らしめた“最後の無頼派文士”檀一雄。その処女作品集に収められた表題作「花筐」は、十代の大学予備校生たちの愛と友情を瑞々しく描いた青春の記念碑ともいえる一作。 病魔と闘いながら大林宣彦監督が自身で脚本を書きあげ、撮影にのぞんだ映画『花筐』は監督の執念の結実...
完本 檀流クッキング

完本 檀流クッキング

集英社(2016年03月25日)料理エッセイの名作が完全版で帰ってきました。これまで書籍未収録だった64本も併せた全158作。すべてのレシピを長男・檀太郎&晴子夫妻が料理して紹介します。書斎でもキッチンでも大活躍!の保存版。
太宰と安吾 (角川ソフィア文庫)

太宰と安吾 (角川ソフィア文庫)

KADOKAWA/角川学芸出版(2016年01月23日)無頼派といえば、坂口安吾、太宰治、そして檀一雄。昭和という時代を駆け抜けた彼らの生き様がよくわかる。合間に垣間見える昭和文壇の人間関係も面白い。よくも悪くも濃密な時代感が漂っていて、それが現代に足りないものを示唆しているような気がしてくる。
追悼の文学史 (講談社文芸文庫)

追悼の文学史 (講談社文芸文庫)

講談社(2013年05月11日)佐藤春夫、高見順、広津和郎、三島由紀夫、川端康成等逝きし巨星への追悼文集。筆者には柴田錬三郎、森茉莉、中野重治、武田泰淳他。
(016)妖 (百年文庫)

(016)妖 (百年文庫)

ポプラ社(2010年10月12日)幼さの残る夜長姫は美しい笑顔に似ず、残忍きわまりない。「好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ」-姫の魅力に抗しきれぬ若い匠の恐怖と憧れ(坂口安吾『夜長姫と耳男』)。名もなき衛士が三つの姫宮をさらって逃げた。突如巻きおこる疾風のようなロマンス(檀一雄『光る道』)。白粉の下に「男」を隠し「私」は街の奥へ分け入っていく。女...
夕日と拳銃 上巻 (角川文庫)

夕日と拳銃 上巻 (角川文庫)

角川グループパブリッシング(2008年07月25日)
夕日と拳銃 下巻 (角川文庫)

夕日と拳銃 下巻 (角川文庫)

角川グループパブリッシング(2008年07月25日)
わが百味真髄 (中公文庫BIBLIO)

わが百味真髄 (中公文庫BIBLIO)

中央公論新社(2006年02月01日)
美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)

美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)

中央公論新社(2004年04月25日)およそ咀嚼できるものならば何でも食ってしまうというのが人類の大きな特質であるが、わけても著者はその最たるもの。先入観も偏見も持たず、国内国外を問わず、著者は美味を求めて放浪し、その土地土地に根付く人々の知恵と努力を食べる。現代に生きる私たちの食生活がいかにひ弱でマンネリ化しているかを痛感させずにはおかぬ、豪毅なエッセイ集。