阿部和重の作品一覧

作品数 55 件
キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)

キャプテンサンダーボルト 下 (文春文庫)

文藝春秋(2017年11月09日)俺とおまえで世界を救いに行こうじゃないか―― 稀代の人気作家ふたりが合作、その化学反応が生み出した問答無用のノンストップ・サスペンス。 下巻には本編の後日譚となる書き下ろし掌編小説をボーナストラックとして収録! 少年時代の悪友ふたりと一匹の犬が、世界を破滅から救うために大博打を決意する。 逃走する相葉と井ノ原、そしてポンセと呼ばれる...
キャプテンサンダーボルト 上 (文春文庫)

キャプテンサンダーボルト 上 (文春文庫)

文藝春秋(2017年11月09日)世界を揺るがす秘密は蔵王に隠されている! 大陰謀に巻き込まれた小学校以来の友人コンビ。 異常に強い謎の殺し屋と警察に追われるふたり(と犬一匹)は逃げ切れるか。 上巻には本編の一時間前を描く書き下ろし掌編小説をボーナストラックとして収録! 現代を代表する人気作家コンビが本気でタッグを組んで生み出された、このふたりにしか書けない一気読み...
小説の家

小説の家

新潮社(2016年07月29日)この家の窓からは“大切なもの”が見える。上條淳士、福満しげゆきなどによる豪華アートワークと共に贈る、前代未聞のアンソロジー。
Deluxe Edition (文春文庫)

Deluxe Edition (文春文庫)

文藝春秋(2016年05月10日)現代を疾走する作家の超小説集!現代文学を代表する阿部和重が9・11から3・11へ至る世界に対峙した12の小説。おなじみの洋楽ナンバーに乗せてお届け。
クエーサーと13番目の柱 (講談社文庫)

クエーサーと13番目の柱 (講談社文庫)

講談社(2015年07月15日)アイドルのあらゆる情報を入手せよ。ネット空間で過熱するパパラッチ競争の中で、元写真週刊誌記者のタカツキリクオは若き資産家カキオカによって選ばれたターゲットEDのミカをモニターするチームの一員として能力を発揮。しかし新メンバーの加入が緻密なチームプレイを徐々に狂わせていく。
現代小説クロニクル 1995~1999 (講談社文芸文庫)

現代小説クロニクル 1995~1999 (講談社文芸文庫)

講談社(2015年06月11日)1975年以降に発表された名作を5年単位で厳選する全8巻シリーズ第5弾。現代小説は40年間、如何なる創作の道を歩んできたのか
キャプテンサンダーボルト

キャプテンサンダーボルト

文藝春秋(2014年11月28日)人生に大逆転はあるのか?小学生のとき、同じ野球チームだった二人の男。二十代後半で再会し、一攫千金のチャンスにめぐり合った彼らは、それぞれの人生を賭けて、世界を揺るがす危険な謎に迫っていく。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と、公開中止になった幻の映画。そして、迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、動き始めたも...
Deluxe Edition

Deluxe Edition

文藝春秋(2013年10月28日)デビュー20年を迎えようとしながら、常に文学シーンの最先端を疾走する阿部和重の最新作。米軍によるビンラディン殺害、若者による団塊世代おやじ狩り、津波、原発事故……現実をアグレッシブに取り入れつつも、誰も見たことないシュールでブラックな世界が広がります。映画を超えた映像的文体は、初出時から絶賛を浴びました。もちろん、バイオレンスと血の...
ピストルズ 上 (講談社文庫)

ピストルズ 上 (講談社文庫)

講談社(2013年06月14日)魔術師の一族と噂される菖蒲家の人々。その謎に迫るインタビューから、『シンセミア』に続く神町トリロジー第二部は幕を開ける!
ピストルズ 下 (講談社文庫)

ピストルズ 下 (講談社文庫)

講談社(2013年06月14日)語られてゆく一子相伝の秘術「アヤメメソッド」の正体、一族の忌まわしき宿命。あらゆる未知に彩られた谷崎潤一郎賞受賞の傑作巨編。
シンセミア(下) (講談社文庫)

シンセミア(下) (講談社文庫)

講談社(2013年05月15日)炎熱の夏、未曾有の洪水に水没した神町。2体の死体が発見され、不穏な噂が町を覆い尽くしていく。神の町の狂態の行き着く果ては!?
シンセミア(上) (講談社文庫)

シンセミア(上) (講談社文庫)

講談社(2013年05月15日)神町。この片田舎の町では暴発寸前の欲望が渦巻いていた。伊藤整文学賞、毎日出版文化賞をダブル受賞した、興奮必至の超傑作長編。
□ しかく

□ しかく

リトル・モア(2013年05月08日)突如もたらされた奇妙で厄介なミッション。巻き込まれた男は、恐怖の先にどんな風景を見るのか。視覚、死角、刺客、詞客、始覚、四角…あらゆる「しかく」が襲いかかる地獄の四面楚歌。4つの季節で描く、作家初のホラーサスペンス。
クエーサーと13番目の柱

クエーサーと13番目の柱

講談社(2012年07月05日)元写真週刊誌の記者・タカツキリクオは、謎の雇い主カキオカの依頼のもと「Q」と呼ばれるアイドルのパパラッチを行う、モニタリングチームの一員。最新機器を駆使し、綿密なチームプレイで最新のターゲット、EDのミカを追い詰めてゆく。ところが、新たにメンバーに加わったニナイケントという男が少しずつ不審な動きを見せてきたのと同時に、チームのメンバ...
幼少の帝国―成熟を拒否する日本人

幼少の帝国―成熟を拒否する日本人

新潮社(2012年05月01日)成熟を拒否して、永遠の若さへ-。アンチエイジングとは、戦後日本が編み出した究極の処世術だった!?現代日本文化に指摘される「未成熟性」の正体を探る、著者初のノンフィクション。