盤上に散る

盤上に散る

(みんなの評価)

内容

亡き母の遺品にあった手紙は「伝説の真剣師」宛だった。『盤上のアルファ』の著者が将棋を、昭和を、恋を、どこまでも熱く書く傑作!

詳細

母を看取り、家族と呼べる人がいなくなった蒼井明日香。母の遺品を整理していると箱に入った新聞の切り抜きとともに「林鋭生様」と書かれた封筒を見つける。将棋の棋士らしいとわかるが、母とどんな関係にある男なのか見当もつかない。出されなかった手紙を届けるべく、林鋭生捜しをはじめる明日香。そこには予想もしていなかった濃ゆい人々との出会いと、将棋をめぐる未知の世界が広がっていた……。追い詰められた落ちこぼれ棋士の熱すぎる戦いを描いた話題作『盤上のアルファ』から3年、塩田武士が満を持して挑む「真剣師」の物語!

詳細情報

  • 出版社講談社
  • ページ数290
  • 発売日2014年03月25日
  • ISBN-104062188872
  • ISBN-139784062188876
  • 価格1,620円(税込)
  • 文庫版756円(税込)

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