リボン (一般書)

リボン (一般書)

(みんなの評価)

内容

宝物は、一緒に過ごした時間のすべて。

ある日、なかよしのおばあさんと少女が小さな鳥の卵を見つけ、ふたりで大切にあたためはじめる。
少女のてのひらの上で生まれたのは、一羽のオカメインコ。
黄色い小鳥は、羽ばたきとともに人々をやさしく結びつけていくのだった。
懸命に生きる人々の再生を描く物語。

この作品から生まれた小さな物語『つばさのおくりもの』も同時刊行。

小川糸(おがわ いと)
1973年生まれ。著書に『食堂かたつむり』『ファミリーツリー』『つるかめ助産院』『あつあつを召し上がれ』『さようなら、私』など。
他、食や旅のエッセイや絵本の翻訳など、精力的な執筆活動を続けている。
ホームページ「糸通信」http://www.ogawa-ito.com/

詳細情報

  • 出版社ポプラ社
  • ページ数317
  • 発売日2013年04月10日
  • ISBN-104591134245
  • ISBN-139784591134245
  • 価格1,620円(税込)

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