光待つ場所へ (講談社ノベルス)

光待つ場所へ (講談社ノベルス)

(みんなの評価)

内容

大学の課題。抜きん出た作品として紹介されるのは、自分の絵だと確信していた。なのに…。清水あやめは、田辺颯也が製作した三分間のフィルムに、生まれて初めて圧倒的な敗北感を味わう。「私は何になりたいのだろう。どこへ行きたいのだろう」やるせない感情に襲われた彼女の耳に飛び込んだのは、底抜けに明るい田辺の声だった-。(「しあわせのこみち」)恥ずかしさと、息苦しさと、駆け出したくなるような衝動。あの頃のすべてが詰まった、傑作青春小説全4編を収録。

詳細情報

  • 出版社講談社
  • ページ数272
  • 発売日2012年06月07日
  • ISBN-104061828363
  • ISBN-139784061828360
  • 価格3,831円(税込)

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