まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア

(みんなの評価)

内容

"尽果"バス停近くの定食屋「まぐだら屋」。様々な傷を負った人間が、集まってくる。左手の薬指がすっぱり切り落とされている謎めいた女性・マリア。母を殺したと駆け込んできた若者。乱暴だが心優しい漁師。そしてマリアの事をひどく憎んでいる老女。人々との関わりを通して、頑になっていた紫紋の心と体がほどけていくが、それは逃げ続けてきた苦しい現実に向き直る始まりでもあった…。生き直す勇気を得る、衝撃の感涙長編。

詳細情報

  • 出版社幻冬舎
  • ページ数317
  • 発売日2011年07月26日
  • ISBN-10434402026X
  • ISBN-139784344020269
  • 価格1,512円(税込)
  • 文庫版745円(税込)

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