グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパー (角川文庫)

(みんなの評価)

内容

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに-「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。

詳細情報

  • 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
  • ページ数345
  • 発売日2007年06月23日
  • ISBN-10404384901X
  • ISBN-139784043849017
  • 価格637円(税込)

レビューはまだ投稿されていません。

この本を読んだことがある方は、最初の投稿をしてみませんか?

伊坂幸太郎の関連書籍(95)