妻という名の咎人 (ハーレクイン・ロマンス)

妻という名の咎人 (ハーレクイン・ロマンス)

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内容

禁じられた夢を見た――
ご主人様に恋する夢を。

「弟を破滅させた君と、僕は結婚しようと考えている」
義兄クルスの蔑むような眼差しに、トリニティは凍りついた。
2年前、スペイン大富豪である彼のメイドだったトリニティは
彼の異母弟リオから、息子たちの世話をしてくれと頼まれた。
双子の惨状を見かねて自堕落なリオと便宜上の結婚をしたが、
いま名ばかりの夫は急死し、彼女が双子の後見人となった。
彼は私が弟をたぶらかしたと信じ、悪女を監視する気なのだ……。
愛する双子を奪われたくない一心で、彼女はクルスに従った。
千々に乱れる胸の奥で、彼への恋心をもてあましながら。

双子もクルスも愛するがゆえ、果てしない苦しみを背負ったトリニティ。スペインの古城で積年の想いが溢れ出し、ついにクルスと夢の一夜を過ごすも、いまだ無垢な体だった理由を詰問されて……。数奇な運命に弄ばれた孤独な娘の、あまりにも切なく甘やかな初恋。

詳細情報

  • 出版社ハーパーコリンズジャパン
  • ページ数220
  • 発売日2017年12月08日
  • ISBN-10459613295X
  • ISBN-139784596132956
  • 価格710円(税込)

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