島はぼくらと (講談社文庫)

島はぼくらと (講談社文庫)

(みんなの評価)

内容

海と銀色に輝くフェリー乗り場。島の4人の高校生は毎日この景色を見ながら本土の高校へと通う。いつか、この島から出ていく時まで。

詳細

17歳。卒業までは一緒にいよう。
この島の別れの言葉は「行ってきます」。
きっと「おかえり」が待っているから。

瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。

大人も子供も一生青春宣言!辻村深月の新たな代表作。

受賞

第11回本屋大賞(2014年)の本屋大賞(3位)

詳細情報

  • 出版社講談社
  • ページ数432
  • 発売日2016年07月15日
  • ISBN-104062934515
  • ISBN-139784062934510
  • 価格490円(税込)

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