恋牡丹 (創元推理文庫)

恋牡丹 (創元推理文庫)

(みんなの評価)

内容

北町奉行所に勤める戸田惣左衛門は、若き日より「八丁堀の鷹」とも称されるやり手の同心である。長屋の一室で扼殺されていたお貞。夕餉を準備中の凶行で、鍋には豆腐が煮えていた。長屋の皆は桜見物に出かけており……「花狂い」。吉原で急に用心棒を頼まれた惣左衞門の目の前で、見世の主が殺害された。衝立と惣左衞門によってある種の密室だったはずなのだが……「願い笹」など、惣左衛門とその息子・清之介を主人公に描く四編を収録する。『屍人荘の殺人』と競った、滋味溢れる時代ミステリ。

詳細情報

  • 出版社東京創元社
  • ページ数304
  • 発売日2018年10月21日
  • ISBN-104488436218
  • ISBN-139784488436216
  • 価格886円(税込)

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