花咲家の旅 (徳間文庫)

花咲家の旅 (徳間文庫)

(みんなの評価)

内容

迷いも悩みも、旅しているときだけは、忘れよう。植物と話せる家族の旅 シリーズ第三弾!

詳細

つかの間千草苑を離れ、亡き妻との思い出のある地へと旅立つ祖父の木太郎。黄昏時、波打ち際に佇む彼に囁きかけるものは(「浜辺にて」)。若さ故の迷いから、将来を見失ったりら子が、古い楠の群れに守られた山で、奇妙な運命を辿った親戚と出会う(「鎮守の森」)。ひとと花。緑たちの思いが交錯する物語。花咲家のひとびとが存在するとき、そこに優しい奇跡が起きる。書下し連作短篇全六話。

詳細情報

  • 出版社徳間書店
  • ページ数317
  • 発売日2015年08月07日
  • ISBN-104198940002
  • ISBN-139784198940003
  • 価格691円(税込)

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