思春期

思春期

(みんなの評価)

内容

「『未来が明るい』、なんて、『若さはすばらしい』、なんてだれが決めたのでしょう。」中学生の「わたし」のリアルな思春期小説。

詳細

「未来が明るい、なんて、だれが決めたのでしょう。」「若さはすばらしい、なんてだれが決めたのでしょう。」―。「行きたくない場所は、学校」そして、家に帰っても「ふすまのような扉がついている勉強部屋に逃げ込む」毎日。「自分には価値がなく、生きていてもしかたがないのでは」という暗い気持ちで日々を送る中学生の「わたし」。不安、後悔、劣等感、秘密、孤独、嫉妬、自己嫌悪―。小手鞠るいが描く直球思春期小説。

詳細情報

  • 出版社講談社
  • ページ数226
  • 発売日2015年03月27日
  • ISBN-104062194015
  • ISBN-139784062194013

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