哲学・思想の本の一覧

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iHuman:AI時代の有機体-人間-機械

学芸みらい社(2019年03月26日)
  • 稲垣諭
  • 河本英夫
シンギュラリティ(技術的特異点)がひらく未来のヴィジョンを哲学・サイエンスの第一線の研究者と熟練・気鋭のアーティストが描く。  反実仮想、人間の終焉と拡張、情報技術時代のアート、創造と発生、人工生命──。AI時代のキーワードを軸に、自然・人工・人間の3つの知能が協働する現場に踏み込み、有機体-人間-機械〈iHuman〉の進...

社会学史 (講談社現代新書)

講談社(2019年03月19日)
  • 大澤真幸
「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、 どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。 それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。 だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」 序 社会学に固有の主題 ●社会学の誕生――近代の自己意識として 1アリストテレス/2...

なぜ論語は良くて、儒教は悪いのか(仮) (PHP新書)

PHP研究所(2019年03月16日)
  • 石平
日本人と中国・韓国人の道徳性が全く違う理由――その秘密は儒教理解の歴史にあった! 常識を覆し、核心を明かす「驚愕の日中思想史」。

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

講談社(2019年03月13日)
  • 國分功一郎
  • 互盛央
1冊の書物には、それが大切な本であればあるほど、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな記憶のネットワークが積み重なり、他の人たちのネットワークと絡み合っていくにつれて、書物という経験は、よりきめ細やかで、より豊かなもの...

孟子 全訳注 (講談社学術文庫)

講談社(2019年03月13日)
  • 宇野精一
『大学』『論語』『中庸』と並んで儒教の「四書」とされる『孟子』は、孔子の後を継いだ孟子の言行を弟子たちがまとめた全7編の思想書であり、儒教を学ぶ上での必読の書である。富国強兵の覇道を否定、仁・義・礼・智の徳に基づく王道政治を唱え、「性善説」に基づいた道徳論を説く。対話形式で展開される議論は緊張に満ち、力強く爽快感に溢れる文...

技術とは何だろうか 三つの講演 (講談社学術文庫)

講談社(2019年03月13日)
  • 森一郎
  • マルティン・ハイデガー
本書は、20世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガー(1889-1976年)が、第二次大戦後の1950年代に行った「技術」をめぐる代表的な三つの講演を新訳で収録するものである。  1950年6月にミュンヘンで行われた「物(Das Ding)」と1951年8月にダルムシュタットで行われた「建てること、住むこと、考えること(Ba...

〈概念工学〉宣言! ―哲学×心理学による知のエンジニアリング―

名古屋大学出版会(2019年03月12日)
  • 唐沢かおり
  • 戸田山和久
概念は、人類の幸福に深くかかわる人工物であり、概念工学とは、有用な概念を創造・改定する新たなフレームワークである。本書は基礎的な理論を提示するとともに、「心」「自由意志」「自己」などを例に実践的な議論を展開し、豊饒な学の誕生を告知する。

大人から見た子ども

みすず書房(2019年03月09日)
  • モーリス・メルロ=ポンティ
  • 鯨岡峻
  • 滝浦静雄
  • 木田元
児童心理学の分野で長年読まれてきた「幼児の対人関係」を中心に、著者が1950年前後の数年にわたりソルボンヌ講義を通して考えていたテーマを再編集する。「心理学的に見た幼児の言語の発達」「大人から見た子ども」「幼児の対人関係」「表現と幼児のデッサン」の4編収録。本書は、哲学関係の読者というよりは、看護関係、教育関係、福祉を中心...

『資本論』のなかの未来社会論

新日本出版社(2019年03月08日)
  • 不破哲三
資本主義と交替する次の社会をどう展望するかという未来社会の問題は、『資本論』を貫く大きな主題だった。そのマルクスが展望した未来社会の姿を、マルクスの言葉であらためてつかみ直した『前衛』連載を収録。ほかに、書籍未収録だった2013年のベトナム共産党との理論交流報告、中国から寄せられた『共産党宣言』170周年記念アンケートへの...

音楽の哲学入門

慶應義塾大学出版会(2019年03月07日)
  • 源河亨
  • 木下頌子
  • セオドア・グレイシック
  • Theodore Gracyk
音楽がなければ人生は過ち? アメリカの気鋭の研究者による、音楽の哲学および芸術の哲学の入門書。 単なる音と音楽の違い、音楽鑑賞に必要な知識、音楽と情動の関係、音楽経験がもたらすスピリチュアリティなど、古くから哲学・美学で議論されてきた問題をとりあげ、音楽を哲学的に考察する。 ベートーヴェン、ハイドン、ビートルズ、レッド・...

「神国」の正統論 『神皇正統記』受容の近世・近代

ぺりかん社(2019年03月06日)
  • 齋藤公太
南北朝時代、南朝方の北畠親房によって著された史書『神皇正統記』。井上毅は明治憲法の起草にあたり『正統記』に依拠している。彼の主張する「正統」概念は、支配秩序や教義的世界観に由来するものではなく日本の本来性と天皇統治を結びつけた歴史的概念であった。近世から近代に至るまで最重要の古典と看做された『正統記』に加えられた多様な解釈...

味わいの現象学

ぷねうま舎(2019年03月05日)
  • 村田純一
  • 中川和夫
■ 「味わう」、この日々のシンプルにして多様な経験を、言葉で追跡するとどんなことになるのか。味覚 嗅覚、触覚、視覚をはじめ、あらゆる感覚が参加する、その複合的な体験の記述は、時として逆説にすら 当面させることになる。リアルということの真実に迫る、現象学的記述の冒険。 ■ 世界に住み込む。「生きてある」ことは、限りなく複合...

龍とつながる開運フォトブック (眺めるだけで人生が大好転!)

マキノ出版(2019年03月04日)
    『龍とつながる開運フォトブック』は、風水、密教大、阿闍梨、道教法師、 占術家、医師、治療家など、各界で活躍している、〝ドラゴンマスター〟たちが、 龍を呼び、龍とつながる方法を丁寧に、わかりやすくに語っています。  本書は、大きく2部構成となっています。第1部では、フォトブックの名前のとおり、 超人気写真家・秋元隆良さんを...

    新記号論 脳とメディアが出会うとき (ゲンロン叢書)

    ゲンロン(2019年03月03日)
    • 東浩紀
    • 石田英敬
    現代人はつねにネットワークに接続されている。 それはなにを意味するのか。 二人の哲学者が、記号論という名の 古くて新しいプロジェクトをいま再起動するーー。 先史時代の洞窟壁画から最新の脳科学までを貫き、 ヒトと機械のインターフェイス=境界面の本質を明らかにする、 スリリングな知的冒険! ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義...

    田宮陽子 運命の人 (あなたに「愛の奇跡」を起こす本)

    マキノ出版(2019年03月01日)
    • 田宮陽子
    ●「魂が成長しあえるパートナー」が現れる! ●「運命の人」と出逢うとあなたに「見違える変化」が起きる! ●出逢いはあなたの人生にスケジューリングされている! ●「運命の人」はあなたの「使命」と結びついている! ●「運命の人」と最高のタイミングで出逢うナイショのワーク 愛ある素敵なあなたへ  「運命の人」というのは「人生...

    ザ・フナイ vol.138

    ビジネス社(2019年03月01日)
    • (発行)船井本社

    食べるとはどういうことか: 世界の見方が変わる三つの質問 (かんがえるタネ)

    農山漁村文化協会(2019年03月01日)
    • 藤原辰史
    藤原辰史さんは、人間をチューブに見立てたり、台所や畑を含めて食をとらえるなど、「食べる」ということをめぐって斬新な視点を提供している。本書では、「食べる」ということをめぐる3つの問いを軸に、中高生とともにその本質に迫っていく。そのなかで、現代というのは、じつは、食べる場と作物や動物を育てる場(動物を殺す場含む)が切り離され...

    談no.114 感情身体論

    水曜社(2019年03月01日)
    • 公益財団法人たばこ総合研究センター
    • アルシーヴ社
    • 岡原正幸
    • 乾敏郎
    • 佐藤友亮
    特集 感情身体論 脳科学者アントニオ・ダマシオは、これまでの脳科学の議論のほとんどが、身体の存在を考えない、いわば「首から上だけ」に終始していたことに対して強い不満を抱き、ソマティック・マーカー仮説を提起した。脳を持たない生物はたくさんいるけれど、身体を持たない脳だけの生物は存在しない。ソマティックとは「身体」という意味...