文化人類学・民俗学の本の一覧

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10,258件中1〜20件

子どもたちの文化史 玩具にみる日本の近代

臨川書店(2019年03月31日)
  • 是澤博昭
  • 日髙真吾
玩具に映しだされた大人と子どもの対話を読み解き、近代日本の新たな社会像を提示する。国立民族学博物館共同研究の成果を書籍化。

たぐい vol.1

亜紀書房(2019年03月07日)
  • 奥野 克巳
人間を超えて、多-種の領野へ 人間は人間だけで生きているのではない。 複数種の絡まりあいとして、人間は、ある。 種を横断して人間を描き出そうとする「マルチスピーシーズ人類学」の挑戦的試みを伝えるシリーズ、創刊。 特集1  喰うこと、喰われること 特集2  フィールドから マルチスピーシーズ人類学の現在 【執筆者】 奥野...

食から描くインド――近現代の社会変容とアイデンティティ

春風社(2019年02月25日)
  • 山根聡
  • 井坂理穂
肉食か菜食か。飲酒か禁酒か。誰がつくるのか? 誰と食べるのか? 国、地域、宗教、カースト、ジェンダー…食にあらわれる「自己」と「他者」。 イギリス植民地時代から現代まで、文学・歴史学・文化人類学にまたがり、インドの食をめぐる刺激的論集!

パプアニューギニアの「場所」の物語 ── 動態地誌とフィールドワーク ──

九州大学出版会(2019年02月22日)
  • 熊谷圭知
人類最後の「秘境」パプアニューギニアにもグローバル化の波は確実に押し寄せている。高地周縁部や首都において40年間にわたりフィールドワーク調査を実践してきた著者がこの国の人びとの変容を物語るとともに、開発とはなにか、経済格差とはなにかを訴える。

日本の伝説 四国・九州

河出書房新社(2019年02月16日)
  • 藤沢衛彦
〈日本の伝説〉第4弾。巡礼、源平、化け猫、キリシタン、沖縄、古代史など、伝説の宝庫。「祖谷山の落武者」など全80話。

白の民俗学へ〈増補新版〉: 白山信仰の謎を追って

河出書房新社(2019年02月15日)
  • 前田速夫
被差別部落に多く分布する白山神社。謎に包まれた白山信仰の実際を追って、民俗学の神秘の空白部分に迫る。待望の増補新版。

ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊

山と渓谷社(2019年02月14日)
  • 伊藤正一

グローバル都市を生きる人々――イラン人ディアスポラの民族誌

春風社(2019年02月12日)
  • 椿原敦子
イラン革命を機にアメリカ・ロサンゼルスへ亡命・移住してきたイラン人たち。 王党派、宗教マイノリティ、かつて革命の一翼を担った左翼勢力……異なる移住の経緯を持つ人々が、グローバル都市ロサンゼルスで出会う。日々移動しながら分散して暮らすイラン出身者の民族誌。

日本人はどこから来たのか? (文春文庫)

文藝春秋(2019年02月08日)
  • 海部陽介
日本人の祖先は、どのようにこの列島に渡ってきたのか。この課題に徹底的な科学調査によって迫り、アフリカから日本までの「グレートジャーニ^」の道筋を浮かび上がらせる。従来の「人類の祖先は海岸沿いに移動した」という説によれば、日本人の祖先は太古、海面が低かった陸続きの時代に歩いて日本列島にやってきた、と考えられていた。この定説に...

ブルキナファソを喰う! (叢書 地球のナラティブ)

あいり出版(2019年02月07日)
  • 清水貴夫
  • 寺田匡宏

天皇と賤民の国 (河出文庫)

河出書房新社(2019年02月05日)
  • 沖浦和光
先住民族と、征圧したヤマト王朝の形成史を軸に、日本単一民族論を批判し、天皇制、賤民史、部落問題を考察。増補新版。

人とウミガメの民族誌――ニカラグア先住民の商業的ウミガメ漁

明石書店(2019年02月02日)
  • 高木仁
ニカラグアのカリブ海岸、ミスキート村落。今では絶滅危惧種に指定されているウミガメを、古くから食用をはじめ生活の中で消費してきた人々がいる。ウミガメとともに営む彼らの暮らし、そしてそれが時代につれて変わりゆく様をきめ細かに綴った貴重な記録。

住の民俗事典

柊風舎(2019年02月01日)
  • 山崎祐子
  • 森隆男
  • 松田香代子

民俗の変化と視点

信毎書籍出版センター(2019年02月01日)
  • 福澤昭司

鯨塚からみえてくる日本人の心〈7〉鯨の記憶をたどって知多・伊豆へ

農林統計出版(2019年02月01日)
  • 細川隆雄
◎鯨の長大な回遊を追って、鯨塚をめぐる巡礼の旅 日本各地には数多くの鯨にまつわる史跡が数多く残されている。本書では、自然への畏敬を込めて建てられた鯨塚に焦点をあて、有形・無形の記憶から伝統的な地域文化を探訪する。残された史跡や伝承から、日本人がもつ高い精神性が垣間見え、その根本を探る旅はこれからも続く。

裏千家 茶道ハンドブック

山と渓谷社(2019年02月01日)
  • 北見宗幸

相互行為の人類学: 「心」と「文化」が出会う場所

新曜社(2019年01月28日)
  • 高田明
日常的な相互行為における「意味のやりとり」を丹念に分析することで、心理学、人類学いずれとも異なる視点から「心」と「文化」をとらえなおし、二つの分野を架橋する「相互行為の人類学」。具体的な研究例をとおして、その手法と魅力を伝える入門書。

不思議MAPS

日経ナショナルジオグラフィック社(2019年01月24日)
  • ナショナル ジオグラフィック
  • 竹花秀春
  • DK

近代の記憶 民俗の変容と消滅

七月社(2019年01月24日)
  • 野本寛一
日本が失ってしまったもの 高度経済成長がもたらした社会変容によって、日本人の生活と価値観は大きく変わった。 日本人が、それまで守り、また多大な恩恵を受けてきた「民俗」は、衰退・消滅を余儀なくされることになる。 最後の木地師が送った人生、電気がもたらした感動と変化、戦争にまつわる悲しい民俗、山の民俗の象徴ともいえるイロリの消...

ラウンド・アバウト フィールドワークという交差点

集広舎(2019年01月21日)
  • 神本秀爾
  • 岡本圭史(編)
フィールドワークとは、“よそもの”として他者/異文化と出会って関わりつづけ、複数の“世界の中心”を行き来しつつ、その都度自分が更新されるような経験である─。若手フィールドワーカー16人によるチャレンジングな記録集。