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国際政治情勢の本の一覧
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おすすめコーナー
新刊情報
5,196件中1〜20件
アメリカ占領期の沖縄高等教育――文化冷戦時代の民主教育の光と影
新刊
吉田書店(2019年02月25日発売予定)
溝口聡
現代地政学 国際関係地図
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2019年02月21日)
パスカル・ボニファス
大国政治の悲劇 完全版
五月書房新社(2019年02月15日)
ジョン・J・ミアシャイマー
奥山真司
グローバル政治経済のパズル: ゲーム理論で読み解く
勁草書房(2019年02月13日)
石黒馨
米朝核交渉は成功するのか? 移民受入はなぜ反対されるのか? グローバル政治経済の素朴な疑問をゲーム理論で鮮やかに読み解く。
捏造だらけの韓国史 - レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない -
ワニブックス(2019年01月28日)
八幡和郎
21世紀の戦争と平和: 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか
新潮社(2019年01月25日)
三浦瑠麗
「逆説の平和主義」を注目の国際政治学者が読み解く。日本の安保法制施行、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開……これらの動きは、軍国主義への回帰ではない。ポピュリズムが台頭する中で、国民の間に負担共有の精神を甦らせ、戦争を抑止するための試みである。カントの『永遠平和のために』を下敷きに、徴兵制の存在意義を問い直し、...
台湾外交の形成―日華断交と中華民国からの転換―
名古屋大学出版会(2019年01月22日)
清水麗
「一つの中国」という原則と、国際社会での地位存続との板挟みのなかで、台湾は何を選択してきたのか。安全保障をめぐる米国との交渉、国連の中国代表権問題、日中国交回復とその裏での対日断交などを、台湾側の動向を軸にたどり、今日の台湾外交の真の根源を浮き彫りにする画期的著作。
共振する国際政治学と地域研究: 基地、紛争、秩序
勁草書房(2019年01月16日)
川名晋史
国際政治学と地域研究の「トップダウン」「ボトムアップ」そして「リトロダクティブ」な関係を構築する。
体制移行と暴力 -- 世界秩序の行方 (国際政治 194号)
有斐閣(2019年01月15日)
現在,リベラル・デモクラシーの危機が深刻化している。国内政治秩序の変容が国際政治秩序を揺さぶり,それがまた非リベラルなハイブリッド・レジームの定着化などの国内政治秩序の変動をもたらしている。本号はこうした国際政治の変動を様々な角度から考察している。
徴用工と従軍慰安婦 韓国、二つの嘘 (月刊Hanadaセレクション)
飛鳥新社(2019年01月12日)
月刊Hanada編集部
花田紀凱 責任編集
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
日経BP社(2019年01月11日)
関美和
上杉周作
ハンス・ロスリング
オーラ・ロスリング
アンナ・ロスリング・ロンランド
ファクトフルネスとは データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。 世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。 世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、...
キッシンジャー超交渉術
日経BP社(2019年01月11日)
野中香方子
ヘンリー・キッシンジャー(序文)
ジェームズ・K・セベニウス、R・ニコラス・バーンズ、ロバート・H・ムヌーキン
キッシンジャーの「戦略的交渉術」を徹底分析した初の本 「世界最高のネゴシエーターは誰か?」 この質問を1375大学の国際関係学に携わる1615人の学者にしたところ、最も多くの支持を集めたのがヘンリー・キッシンジャーでした。辛口の作家のウォルター・アイザックソンでさえ、キッシンジャーを「20世紀で最も重要なアメリカの交渉...
南シナ海問題総論 (中央大学学術図書97)
中央大学出版部(2019年01月10日)
濟藤道彦
日本では、「南シナ海は中国のものだ」という主張とそれを否定する主張が並列されているだけである。本書は、「南シナ海は古来中国のものだ」という主張に根拠がないことを明らかにし、「中国が発見し、命名した」という主張も根拠がなく、ヨーロッパが命名したことを明らかにし、九段線主張の根拠も日本の東アジア太平洋戦争中の南シナ海領有に起因...
南スーダンに平和をつくる (ちくま新書)
筑摩書房(2019年01月08日)
紀谷昌彦
2011年に独立した新興国南スーダン。その平和構築の現場では何が起こり必要とされているのか。前駐在大使が支援の最前線での経験と葛藤を伝える貴重な証言。
歴史に生きる―国連広報官の軌跡 グローバルキャリアのすすめ (国際協力・国際機関人材育成シリーズ)
国際開発ジャーナル社(2019年01月01日)
植木安弘
上智大学国際協力人材育成センター
「トランプ暴落」前夜 (Econo-Globalists)
祥伝社(2018年11月01日)
副島隆彦
「トランプ暴落」前夜
戦略研究23 戦略の過去と未来
芙蓉書房出版(2018年10月22日)
軍事・政治・外交・経営・環境など、広範な角度から「戦略」の本質を研究する唯一の学会の機関誌最新号。
南北統一で世界のハブ(超大国)化する朝鮮半島と日本のとるべき針路 トランプと金正恩で激動する世界を読み切る
ヒカルランド(2018年10月18日)
中丸薫
限界の現代史: イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序 (集英社新書)
集英社(2018年10月17日)
内藤正典
イスラーム世界の動向と、ロシア、中国といった新たな「帝国」の勃興を見据え、現代世界の展望を解説。現代の限界の理由を概観し、文明の衝突を超え、日本はどうあるべきかを考えるための、現代史講義。
排外主義の国際比較:先進諸国における外国人移民の実態
ミネルヴァ書房(2018年10月13日)
樽本英樹
近年、世界中で外国人や移民に対する排外主義の嵐が吹き荒れている。近代化と民主主義化の進展により成熟したはずの先進諸国において、なぜ外国人や移民が排除され差別され続けているのであろうか。 本書は、2000年代以降に突出してきた外国人移民排外主義について、各国の特徴を分 析し解決の方向を模索する。
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