文芸作品の本の一覧

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夢も見ずに眠った。新刊

河出書房新社(2019年01月26日発売予定)
  • 絲山秋子
夫を熊谷に残し、札幌へ単身赴任した沙和子。次第にすれ違い、二人は離別へと向かったのだが……新たな夫婦像を描く傑作長編。

復讐は恋の始まり (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • リングレアム
  • 漆原麗
部屋の片隅で、リジーは客たちの陰湿な陰口を聞いていた。 私が恋人を死なせたというでたらめを、彼らは信じているのだ。 そんな彼女を遠くから、熱く見つめるひとりの男性がいる。 男の色香を滲ませる、ギリシアの大物実業家、セバステンだ。 乞われるままにダンスを踊り、唇を甘く貪られると、 孤独に耐えかねていたリジーは、彼の屋敷への誘...

熱砂に燃えて (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • ヘレンビアンチン
  • 村山汎子
兄が拉致されたという知らせを受けたクリスティは、 いま、とある国の権力者との面会にうち震えていた。 シーク・シャリフ・ビン・ユセフ・アル=サエド。 世界を股にかけた実業家として、その名を知られる大富豪だ。 だがクリスティには、彼の取り澄ました美しい仮面の下に、 冷酷非情な顔が潜んでいるように思えてならない。 事実、クリステ...

あなたの恋、やり直します。江ノ島恋愛レンタル店 (メディアワークス文庫)新刊

KADOKAWA(2019年01月25日発売予定)
  • 柳 なつき
恋に悩む人達が集う、江ノ島にある白い石造りの一軒家。そこでは、金髪碧眼燕尾服、怪しい微笑をたたえた店主のノアが、過去の恋愛をレンタ ルさせてくれるらしい。「あなたの恋──やり直しましょう」

甘美な賭け (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • シャロン ケンドリック
  • 山口西夏
ヴェリティは、新たに転任してきた医師を見てわが目を疑った。 ベネディクト──夢中だった恋人。手酷い裏切りを知るまでは。 ある日、なんの理由もなく彼は忽然と姿をかき消したのだ。 そのあと、妊娠に気づいたヴェリティはたった一人で産み、 心にあいた空洞を埋めるため、娘だけをよすがに生きてきた―― 弄ばれて、捨てられたのに。やりき...

作家の運:デイヴィッド・ロッジ自伝新刊

白水社(2019年01月25日発売予定)
  • デイヴィッド・ロッジ
  • 高儀進
充実期の作家人生を振り返る  本書は、未邦訳の自伝『生まれるにはなかなか良い時』(1935年生まれのロッジが75年に『交換教授』で名声を確立するまで)の続編で、現代の英国文学の巨匠が、作家として脂の乗った、1976年(41歳)から91年(56歳)までを回顧するメモワール。  本書の白眉は、1984年、『小さな世界』が1票...

幾度も愛をささやいて (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • リンゼイ アームストロング
  • 岡聖子
結婚式の夜、二十歳の花嫁ルーシーは年上の夫に宣言した。 “結婚しても絶対にベッドは共にしない”と。 愛し合っての結果ではなかった。選択の余地などなかった。 父親の死後、莫大な借金があるとわかり、投資の条件として、 幼なじみの大富豪ジャスティンに結婚を申し込まれたのだ。 それにルーシーは傷ついてもいるのだ。そのむかし、 ジャ...

天才作家の妻 40年目の真実 (ハーパーBOOKS)新刊

ハーパーコリンズ・ ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • 浅倉卓弥
  • メグウォリッツァー

愛すれど君は遠く (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • シャロン サラ
  • 葉山笹
サラは、生死の境をさまよっていた。 数時間前までは雪に覆われた厳寒の道をひた走っていたはずだ。 孤高の男性、マッケンジー・ホークに会うために。 行方不明になった兄を救えるのは彼しかいないと……。 やがてサラは、ぼんやりと意識を取り戻した。 瞼を開けると、燃えさかる暖炉の前に逞しい男性の影が見えた。 人を拒絶したような寡黙な...

過去の呼び声 (ハーレクイン文庫)新刊

ハーパーコリンズ・ジャパン(2019年01月25日発売予定)
  • サリーウェントワース
  • 小林町子
パーディーは精悍な社長ジェアードを密かに愛していた。 しかし、ジェアードはいつもふしだらな女だと嘲笑う。 パーディーを、彼の甥を誘惑していると誤解しているからだ。 渡された手切れ金をもらった過去はたしかにあった。 でもそれは、パーディーにとってどうしても必要だったのだ。 失明するかもしれない弟の治療費のために、どうしても…...

ドーキー古文書 (白水Uブックス)新刊

白水社(2019年01月25日発売予定)
  • 大澤正佳
  • フラン・オブライエン
遁走する言の葉たちの狂想的喜劇  海辺の町ドーキーでミック・ショーネシィが知りあった科学者にして神学者ド・セルビィは、厭世が昂じて世界破壊計画を企て、大気中の酸素を除去する物質D・M・Pを研究開発していた。嘘か真か、それによって時間を停止させることにも成功したという。一方、ミックは行きつけの酒場で「ジェイムズ・ジョイスが...

第160回芥川賞受賞 1R1分34秒新刊

新潮社(2019年01月25日発売予定)
  • 町屋良平
なんでおまえはボクシングやってんの? 青春小説の新鋭が放つ渾身の一撃。デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。考えすぎてばかりいる21歳プロボクサーのぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。長年のトレーナーにも見捨てられ、変わり者のウメキチとの練習の日...

チョコレート・リジェネレーション (メディアワークス文庫)新刊

KADOKAWA(2019年01月25日発売予定)
  • 星奏なつめ
その美貌とスタイルを生かし、刹那的な生き方をするOLの恵里子。そんな彼女の前に頼りなくも一途に思ってくれるワンコ系男子が現れた! しかし、恵里子は母親の呪縛によ って“幸せ”になる事を恐れていて――

七姫物語 東和国秘抄 ~四季姫語り、言紡ぎの空~ (メディアワークス文庫)新刊

KADOKAWA(2019年01月25日発売予定)
  • 高野和
桁違いの嘘つきで素姓も知れない二人の若者に担がれ、国家統一を目指す都市の姫となったカラスミ。時代の流れに翻弄されながらも、自らの運命と真摯に向き合うひとりの少女の姿を描いたオリエンタルファンタジー。

なるほどフォカッチャ ハリネズミと謎解きたがりなパン屋さん (メディアワークス文庫)新刊

KADOKAWA(2019年01月25日発売予定)
  • 鳩見すた
「人の秘密はそっとしておかなければならないんです。膝の上に乗ったハリネズミみたいに」  いつも無表情な麦さんは“ささいな謎”を愛する、ちょっと不思議なパン屋の店員さん。  彼女の貴重な笑顔に一目惚れして以来、毎日せっせと謎を探しお店を訪ねる僕。パンとコーヒーと“ハリネズミ”とともに、今日も僕らのおいしい謎解きが始まる――。...

余命七日の死神 (メディアワークス文庫)新刊

KADOKAWA(2019年01月25日発売予定)
  • 安東あや
「七日後にきみは死にます」  高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。  絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。 「死にた...

吹上奇譚 第二話 どんぶり新刊

幻冬舎(2019年01月24日発売予定)
  • 吉本ばなな

「羅生門」の世界と芥川文学 (阪大リーブル 66)新刊

大阪大学出版会(2019年01月23日)
  • 清水康次
「羅生門」が書かれたのは、まだ日本に西洋文学風の短編小説形式が整っていなかった時代である。芥川はなぜこれほど早い時期に完成度の高い作品を作ることができたのか。近代文学確立期の文学状況と、西洋文学を中心とする先行文学の影響力を明らかにするとともに、芥川の読書遍歴、問題意識や新たな作品解釈から、初期の作品づくりや表現力の知られ...

世界で一番かわいそうな私たち 第一幕 (講談社タイガ)新刊

講談社(2019年01月23日)
  • 綾崎隼
戦後最大の未解決事件<瀬戸内バスジャック事件>に巻き込まれた十年前のあの夏から、声を失った三好詠葉、十七歳。彼女は舞原杏が教壇に立つフリースクール――静鈴荘で傷を抱える子どもたちと学び、穏やかに暮らしていた。佐伯道成が教師として働きはじめるまでは……。詠葉の揺れる心に気付かぬまま、生徒の不登校を解決しようと奮闘する佐伯。彼...