古典の本の一覧

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6,195件中1〜20件

源氏物語と平安朝漢文学

勉誠出版(2019年02月28日)
  • 長瀬由美
平安時代の文人貴族にとって、漢の思想・文化は、ある種の規範かつ憧憬の対象としてあった。 なかでも白居易の詩文は日本に舶載されて以来、広く愛され、日本の漢文世界に深く根をおろすとともに、『源氏物語』などの物語文学を育む豊かな土壌となった。 仮名文学が興隆して国風文化が開花し、また一方で、漢文学的な文化潮流が再興し頂点に達した...

仮名草子集成 第61巻

東京堂出版(2019年02月26日)
  • 花田富二夫
  • 安原眞琴
  • 飯野朋美
案内記・評判記・教訓物・笑話など、近世初期文芸である仮名草子の多種多様な作品を網羅的に集成す本巻には「百戦奇法」「百八町記」「変化はなし」の3作品を収録。

赤とんぼ (立東舎 乙女の本棚)

リットーミュージック(2019年02月15日)
  • 新美南吉
  • ねこ助

古文読解のための文法 (ちくま学芸文庫)

筑摩書房(2019年02月08日)
  • 佐伯梅友
複雑な古文の世界へ分け入るには、文の組み立てや語句相互の関係を理解することが肝要だ。「佐伯文法」の到達点を示す、古典文法の名著。解説 小田勝

資治通鑑 (ちくま学芸文庫)

筑摩書房(2019年02月08日)
  • 田中謙二
  • 司馬光
全二九四巻にもおよぶ膨大な歴史書『資治通鑑』のなかから、侯景の乱、安禄山の乱など名シーンを精選。破滅と欲望の交錯するドラマを流麗な訳文で。

白居易研究年報 第19号 特集 伝奇と説話 (白居易研究年報 19)

勉誠出版(2019年01月31日)
  • 白居易研究会
白居易が生きた中唐の時代は、新しい文学〈伝奇〉が盛行した時代でもあった。そして白居易の周辺には伝奇が横溢していた。また伝奇とならんで、白居易の文学では、王昭君や李夫人・楊貴妃など多くの〈説話〉も重要な題材となっている。 「長恨歌」と「長恨歌伝」に代表される白居易と伝奇の関係をはじめ、白居易と親交のある人々と伝奇、伝奇の先駆...

美しい文字と教養が身につく なぞり書き百人一首

東京書店(2019年01月30日)
  • 藏中しのぶ
  • 高城弘一
歌道入門の決定版としておなじみの『百人一首』を題材とした美文字レッスン帖。歌の詠まれた背景や意味、現代語訳に触れながら、手習いを楽しむことができます。書きながら味わうことで、ただ読む以上に、百人一首への造詣がどんどん深まり、文字も上達する一石二鳥の手習い帖です。

源氏物語の表象空間

笠間書院(2019年01月21日)
  • 平沢竜介
二条院、二条東院、六条院の邸における四方四季の構想とはーー 各邸の東西南北に住むことになる女性たちが持つ属性を読み解き、物語世界を支える秩序の秘密に迫る。 光源氏の王者性が、東・山・仏を表象する女性と、西・海・神を表象する女性を娶ることで保証されている論理を明らかにする。

懐風藻 古代日本漢詩を読む

新典社(2019年01月18日)
  • 辰巳正明

萬葉集研究 第38集

塙書房(2019年01月11日)
  • 芳賀紀雄
  • 鉄野昌弘
  • 奥村和美
万葉集の研究は近来ますます盛んである。 本書は、学界第一線に活躍中の執筆者が、紙数の制限を受けず、テーマに縛られることなく、十分に驥足をのばし、心ゆくまで意を尽した、現万葉学の進歩に資する鋭利な各新稿論文を収める。

万葉文化論

ミネルヴァ書房(2019年01月07日)
  • 上野誠
生活に無縁の言葉や歌などない 歌表現を立体的に捉えた万葉学の第一任者が贈る20年の研究の集大成 生活文化と万葉歌とを結ぶ画期的研究―― 歌から古代の「生活」「表現」「心性」をみる 万葉時代は衣類の洗い方はどのようなものか(生活)  その洗い物はどのように歌われたか(表現) 洗濯労働はどう認識され、それを歌うときの気持ちと...

BL古典セレクション2 古事記

左右社(2019年01月03日)
  • 海猫沢めろん
  • はらだ

絵入謡本と能狂言絵 (神戸女子大学古典芸能研究センター研究資料集)

思文閣出版(2018年11月06日)
  • 神戸女子大学古典芸能研究センター
神戸女子大学古典芸能研究センターおよび同大学が所蔵する『〔絵入謡本〕』『能狂言画帖』『能狂言絵巻』『能狂言図巻』の絵画部分をオールカラーで掲載。さらに解題と詞章の翻刻を付す。 いずれも能・狂言の内容を絵画化した興味深い作品で、とりわけ『〔絵入謡本〕』は加賀藩前田家旧蔵という確かな伝来を持つ優品。

百人一首という感情

リトル・モア(2018年11月05日)
    -

    秋萩帖の総合的研究 ( )

    勉誠出版(2018年10月31日)
    • 今野真二
    「草仮名」をめぐる文字・表記史の問題から、日中の書学・書道史、書誌学、日本文学、文字コードにいたるまで、『秋萩帖』を再検討し、新たなスタンダードと資料研究の可能性を提示する画期的論文集!

    「ためし」から読む更級日記 漢文日記・土佐日記・蜻蛉日記からの展開 (日記で読む日本史)

    臨川書店(2018年10月29日)
    • 石川久美子
    文学・歴史の境界を越えて見えてくる『更級日記』の本質とは? 気鋭の若手研究者による、まったく新しい『更級日記』論。 文学・歴史の境界を越えて「日記」という大きな枠組から見えてくる、『更級日記』の本質とは? 古記録としての漢文日記の「先例主義」と日記文学の「ためし」を連関させ、相互の共通性・相違性を明らかにしつつ、読解の視...

    みくにことば〈第2輯〉

    中日出版(2018年10月27日)
    • 國語學懇話會

    動物怪談集 (江戸怪談文芸名作選)

    国書刊行会(2018年10月26日)
    • 木越治
    動物たちが怪異の主体として縦横無尽に活躍する、ファン タスティックでユニークな怪談集! 意匠絶巧の傑作奇談『雉鼎会談』 痛快洒脱な狐狸妖談『風流狐夜咄』 珠玉の浄瑠璃調怪談『怪談記夜狐名玉』『怪談名香富貴玉』 弁惑物中随一の怪作『怪談見聞実記』 怪談・奇談の傑作五編を収録!

    和歌文学大系48 王朝歌合集

    明治書院(2018年10月12日)
    • 鈴木徳男
    • 藏中さやか
    • 岸本理恵
    • 田島智子
    • 安井重雄
    • 久保田淳
    詩華の優劣を競う高い文化 ──王朝歌合の精髄

    三略 (まんが学術文庫)

    講談社(2018年10月11日)
    • 堀江一郎
    • 十常アキ
    • 太公望
    日本を代表する大電器メーカーの開発部長・八田英明。半導体開発のトップランナーだった男が、突然、子会社の社長を命ぜられた! 研究者と経営者。電機メーカーとレコード会社。あまりにも違う環境にとまどう八田。なにより、引き継いだ会社は、無能な経営陣に食い物にされ、崩壊寸前だったーーー。「なにもしなければ、この会社はなくなる!」だが...