歴史・時代小説の新刊情報(2018年10月)の本の一覧

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57件中1〜20件

2018年10月04日発売

流レニ逆ラフ者

流レニ逆ラフ者

あけび書房(2018年10月04日)昔、徳川家康と諸侯が作り出した流れに逆らい、関ヶ原に散った男達がいた。 そして今、教育委員会と世間が作り出した空気に抗う一人の男がいる。 本書は、関ヶ原と今をつなぎ、今の時代の「生き方」を読者に問いかける熱き歴史小説! 本書「あとがき」より(抜粋)。 「『世の流れが悪い。俺はそれを黙って見過ごしたくないから、何とかその流れを変えるた...

2018年10月05日発売

出奔 天文方・伊能忠敬 (朝日文庫)

出奔 天文方・伊能忠敬 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年10月05日)【文学/日本文学小説】幼い頃から謎解きを得意とする三治郎(後の伊能忠敬)は、酒造家の伊能家に婿養子に入った。着実に家業を伸ばし続ける一方で、伊能家に伝わる測量術を元に、全国の測量に旅立った。しかし、その最中、さまざまな事件に巻き込まれ……。書き下ろし新シリーズ。
仕掛: 禁裏付雅帳七 (徳間時代小説文庫)

仕掛: 禁裏付雅帳七 (徳間時代小説文庫)

徳間書店(2018年10月05日)南條蔵人が禁裏付役屋敷に押し込んできた。幕府に喧嘩を仕掛けたに等しい狼藉は、東城鷹矢にとってまたとない好機だった。捕縛した蔵人を老中に差し出せば、朝廷の弱みを探るという密命を果たすことができるからだ。それをされては窮する者が、蔵人の口封じに動くのは必至。鷹矢は厳重な警護態勢をしき任務を遂行しようとするが、思わぬ妨害工作を受ける。暗躍...
江戸を造った男 (朝日文庫)

江戸を造った男 (朝日文庫)

朝日新聞出版(2018年10月05日)【文学/日本文学小説】江戸前期に財を成した商人・七兵衛(後の河村瑞賢)は海運航路整備・治水・鉱山採掘などの幕府公共事業を手掛け、知恵と胆力で次々と難題を解決してゆく。新井白石をして「天下に並ぶものがいない富商」と唸らせた男の波瀾万丈の生涯を描く長篇時代小説。
問答無用: 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)

問答無用: 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)

徳間書店(2018年10月05日)御徒衆の佐久間音次郎は、妻と子を惨殺され、下手人と思われる同僚を襲撃した。見事敵討ちを果たしたはずが、その同僚は無実だった。獄に繋がれた音次郎は死罪が執り行われるその日、囚獄・石出帯刀のもとへ引き立てられ、驚くべきことを申し渡された。「これより一度死んでしまったと思い、この帯刀に仕えよ」。極悪非道の輩どもを成敗する役目を負った音次郎...

2018年10月06日発売

第六天の魔王なり (単行本)

第六天の魔王なり (単行本)

中央公論新社(2018年10月06日)日本史上、最も怖れられた男は生まれながらの魔王か、それとも――。直臣すら辿り着けなかった男の内面を、気鋭の歴史作家が渾身の筆を持って暴く!
竈河岸 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

竈河岸 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

文藝春秋(2018年10月06日)北町奉行所同心の小者を務める髪結い職人の伊三次を主人公に、オール讀物新人賞受賞以来、二十年近く著者が書き続けた人気作最終話。

2018年10月10日発売

毒死-蘭方医 宇津木新吾(8) (双葉文庫)

毒死-蘭方医 宇津木新吾(8) (双葉文庫)

双葉社(2018年10月10日)松前藩の抱え医師である宇津木新吾は、路上の急病人を助けたことから上屋敷への到着が遅れ、腹に傷を負った藩士が死亡した。藩士の死の責を問われた新吾は、上屋敷での医療行為を禁じられる。蘭方医である新吾を排斥せんとする策謀かと思われたが、その裏では巨大な陰謀が進んでいた……。好評シリーズ第八弾!
関ヶ原 (双葉文庫)

関ヶ原 (双葉文庫)

双葉社(2018年10月10日)天下の覇者・豊臣秀吉が死去したことにより起きた豊臣家の内紛。秀吉の恩に報いようと西軍をまとめる石田三成と、天下への野望を持つ東軍の徳川家康が激突。世に名高い関ヶ原の合戦を、秀吉の正室・寧々の視点を交えて描く。不仲だといわれてきた寧々と三成の関係に新解釈を加える意欲作。
首無し女中-もんなか紋三捕物帳(3) (双葉文庫)

首無し女中-もんなか紋三捕物帳(3) (双葉文庫)

双葉社(2018年10月10日)奥女中・多喜の遺骸が外濠で見つかった。多喜は、その正体が刺客であると見抜いた徳川吉宗の寛容な計らいで、穏便に宿下がりをさせたはずであった。では多喜を殺したのは何者か。大奥に異変あり。城中奉行・大久保丹後守の意を受けた紋三親分の探索が行き着いた真実とは。大好評の書き下ろしシリーズ、第3弾。
浪人奉行 五ノ巻 (双葉文庫)

浪人奉行 五ノ巻 (双葉文庫)

双葉社(2018年10月10日)町方の手の届かぬところで暴れる外道を剛剣で葬る浪人奉行--その正体は麹町の片隅で干物とめし、酒しか出さぬ店を営む八雲兼四郎であることに常連客は誰一人気付いていない。折しも目黒界隈の商家が立て続けに襲われる凶事が発生。しかも押し込みの前には決まって、娘や嫁ら女が行方知れずになっているという。町方の調べも甘く泣き寝入り同然の惨状を耳にし...